ブラックウッドのドリームブローグ
ブラックウッドによる、戦略ミニチュアゲーム「ドリームブレイド」について語るブログです
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こんな感じでした(^^
今回の上京は全くの別件が目的だったのですが、偶然日曜日に認定戦が開かれている為に誘ってもらう事が出来ました(^^。
2007年06月01日(金)
荷物もそれほどではないので、朝の時点で荷造りはほぼ完了。ただ、見つかっていないDCIナンバーのみが気がかりでした。
それが「最後の一回!」と古いカードケースを漁っていたら偶然発見!現在は10ケタにまで膨らんでいるそれのたったの6ケタ版ですよ。懐かしの渋谷DCIジャパン・トーナメントセンターの会員証なんて物も同時に発見したりします。
出発の正に直前に、「Magic:The Ghathering」のデッキを幾つかと「Dimention-Zero」のデッキを慌てて荷物に加えます。実はこの時に「Dimention-Zero」デッキの積もりで間違えて「デュエル・マスターズ」のデッキを加えてしまったのですがこれが後に大正解であると分かります。
金曜日の深夜に宿に到着。
前は飛行機の遅れで23時過ぎに到着して、宿に最終電車を乗り継ぐアクロバットを行なわざるを得なかったこともあったんですが割りと余裕を持って到着。
宿主は私と同じゲームマニアですからここで部屋中に転がっている古いエキスパンションの構築済み(もう現役でスタンダードをやってないので全く崩していないのです)でひとしきり対戦。
「Dimention-Zero」はそいつのデッキを借りて対戦。流石にカード・プールが私よりも充実しているのでかなり面白いコンセプト・デッキ。これまたかなり楽しめました。
更に「折角だから」と「デュエル・マスターズ」で対戦。
地元で近所の子供に強引に進められて始めただけなので、市販の構築済み二種類を混ぜ合わせてチューンし、幾つか提供してもらったカードが入っているだけのありあわせデッキなんですが、思いのほか面白くて驚きます。
正直、これほど爽快にプレイ出来たのは初めてで、「これだけシンプルで力強くて面白く、しかもアニメもやっているゲームが子供に受けない筈(はず)が無い」と二人で嘆息してしまいました。
マジックもアニメやろうよ。あんなにストイックじゃねえ…。
2007年06月02日(土)
土曜日にはほぼ一日掛けて秋葉原を散策です。
ここでブースターすら売っていない田舎に住むブラックウッドとしては当然ホビーショップに行きますですよ。
そこで「Magic:The Ghathering」あたりに比べれば数はそれほど多くないものの、紛れも無い「ドリームブレード」のシングルミニチュア売り場を見て感動!
衝動的にアベンジャーを購入してしまいました(;´Д⊂…。
噂のスカラベもあったんですが、アベンジャーよりも高いという相場に驚愕。
更に「旅の記念」ということでanvilbornブースターを購入。この時に「折角だからお姉ちゃんの絵柄を」と偶然掴んだブースターが大正解!
なんとロードローラーを引き当てます。
ちなみにこの時に「Dimention-Zero」プレイヤーでもあるブラックウッドは「プロジェクト・レボリューション」の二種類のトライアルデッキも購入。二日目から派手に散財します。何しろイエローサブマリンの年会費525円を支払っても会員割引の方が大きかったのだからその凄まじさがお分かりでしょう。
忽(たちま)ち「とりあえずこれだけあれば」と思っていた所持金が底を衝いて慌てて現金を下ろしに行ったりとてんやわんや。
ま、後悔はしてないけどね!(強がり)
ちなみに個人的には店頭とか店の外観とかの写真も撮って掲載したかったんだけど肖像権とかの問題もあるし、店内撮影となると雑誌の取材という訳でもないのにものものしいので今回は遠慮しときました。
本当は「Magic:The Ghathering」の最新エキスパンションの構築済みを買って楽しむのが「Magic:The Ghathering」隠居者の楽しみなんですが、今回はそっちに回せるお金がありません。
宿に帰りがてら都会のゲームセンターで「鉄拳5DarkResurection」の腕試し。地元の倍の料金だし、何より財政状態がそれほど良くないので身を入れて対戦出来た訳では無いのですが、かなり面白かったです。
というのも、試合内容がこんな感じ。以前に比べれば強くなっているので最初の一戦は勝てたものの、変わって登場したノーカードのリリに勝てません。
実は私の住んでいる田舎では相手の攻撃を横移動で避けて反撃を加えるタイプの戦い方にはお目にかかったことが無かったのでいつもとリズムが違って戸惑いました。
どうにかロングレンジスローで投げ返すことには成功したのですが、「結構いい勝負をして、もう一息で勝てそうなんだけど結局勝てない」という一番ストレスの溜まる負け方で連敗。
とはいえ、明らかに「一段上のレベル」の人にもんでもらえたのでかなり満足。
その後、宿に帰って秋葉原での戦利品の吟味に入ります。
anvilbornの未開封の新品を剥くのは初めてなので「当たり外れの相場」が分からないんですが、スチームローラーを引いていたことをここで確認。
これも結構当たりなんですが、確かにこのエキスパンションはどのミニチュアもかなり強力で、特にブースターを買い始めた当初などは一つ剥く度に徐々に強くなって行く感じすらしますね。
次に期待の大型プロジェクト「プロジェクト・レボリューション」に手をつけます。

こんな感じのプレイマットです(^^。雰囲気をお分かり頂ければと。
基本的には「Dimention-Zero」と同じとは言え、まずはマニュアルを熟読。
一番の違いは以下の3点。
1.マナ・コストは「5」ならば5枚のエネルギーをタップ(フリーズ)するのではなく、「エネルギーの総量が5以上ある状態で、属性マナ・コストをタップする」という方法にて支払われること
2.スマッシュされたポイントは、「プラン」と「プラン更新」のみに使用する
3.全てのカードがプランからプレイできる訳ではなく、プランからプレイすることが出来るカードは限られている
他にも沢山ありますが、この3点が特に重要ですね。スマッシュされるカードがスマッシュ条件で発動する効果をチェックする為に全てオープン情報となるのもかなりの違い。
そして、このコストの支払い方だと、例えば場に「青のエネルギー5枚」があった場合、手札が全てそれ以下のコストであるならば全てプレイすることが可能になる訳です。
この「とにかくコストが軽い」のが「Dimention-Zero」との最大の違い。
更に
・基本的にソーサリーのタイミングでしかプレイ出来ない
・「トラップカード」が存在
しているのが顕著な特徴。トラップカードは相手にその内容を推測出来てはならないということから置いておくだけならばノーコスト。いざ発動の時に支払えばいいので、第1ターンにコスト10のトラップを置く事も問題なし。プレイは出来ないけど。
何試合もやりましたけど、こりゃ下手すると「Dimention-Zero」よりも面白いですな。
というか、「Dimention-Zero」での改良点が全て盛り込まれている感じでした。
ソーサリータイミングでのプレイしか無理なのは、「キャラクターの魅力を前面に押し出したカードゲーム」である以上間口を広める為に必要でしょう。
何より、プレイコストが軽いんです。5マナ呪文だろうが7マナ呪文だろうが、実際にタップ(フリーズ)するエネルギーはたったの1枚です。
「Dimention-Zero」ではプランをめくったはいいけども、コストが重すぎて使えない…という場面が余りにも多いので、その辺を勘案して作られたのでしょう。ただ、全てのカードがプランからプレイ出来てしまうと大味に過ぎるので特に「プランからプレイ出来るカード」を設定した訳ですね。
今回目立ったのが「苺ましまろ」軍団の強さ。
マナ加速から押し切られるとその恐ろしい戦闘力はちょっとやそっとでは止まりません。
対抗勢力が「ギャラクシーエンジェル」軍団で、「ステルス・スナイパー」あり「毎ターン使える限定デモコン(というより「冥府の契約」に近い)能力を持つユニット」ありと粒揃い。
今回のトライアルデッキは全ての勢力が入り乱れた形なのですが、これはコンセプト・デッキを組んだらかなり面白そうです。
現在遂にエキスパンションである「ブロッコリー・ブロック」が発売されています。ん?これは「ギャラクシーエンジェル」のカードが含まれているね!?
個人的にはブースター買うほどではないけど、「Dimention-Zero」経験者ならばかなりオススメ。トライアルデッキを2つ買っても2,000円程度なので是非。
ただ、気になるのは「Dimention-Zero」において「デッキ40枚、同一カード3枚制限」だったものが「デッキは60枚以上、同一カード4枚制限」と「Magic:The Ghathering」と同じ仕様になっていること。
この方式だとお金掛かるんだよねぇ…。
是非お願いしたいのは、新しく始める人を引き込む気が本当にあるならば、お金と暇と手間が膨大に掛かる「構築戦」と、特殊な技量と経験を要求される「限定戦」のみならず、カジュアルプレイヤーでも気軽に楽しめる「構築済みのみを使用する大会」も同時に開き続けて欲しい…ということです。
「Dimention-Zero」では同種の大会が何度も開かれているそうですが、継続的にやってもらわないと。それこそ「トライアルデッキ」大会は一枚のカードも変えない状態で向こう10年はやって欲しい。いやマジで。
普通の社会人はカードゲームのことばかり考えて生きている訳では無いので、数ヵ月後或いは数年後に「そういえばそんなゲームもやってたな。一応ルールは知ってるぞ」程度の人でも気楽に参加したいんですよ!
奇しくもこの6月2日と3日は「第1回 日本ポーカー選手権」の本戦と同じ日だったりするのでした。
2007年06月03日(日)
遂に待望の認定戦の日。
何しろかさばるのでウォーバンドを複数持ってくることが出来ず、前日に一人プレイで動きを確かめる事も出来ないまま、半ばぶっつけ本番で当たることに。
帰りの飛行機は夜の7時なので逆算すると夕方の5時には会場を出ないとピンチという悪条件での参加です。
てっきり朝からの大会だと思っていたんですが実際には昼過ぎでした。
地図と「駅すぱあと」でプリントアウトした乗り継ぎ図を片手に始めて降り立つ駅周辺を散策。
あんまり美味しくなかったラーメン屋で腹ごしらえをして看板を頼りに遂に会場に到着!
渋谷DCIセンターみたいなのではないだろうなあ、と思っていたんですが地元密着型の文化センターの和室が会場でした。
でも、地元で開かれていた「Magic:The Ghathering」の認定トーナメントもこんな調子でしたからそこは違和感なく和室へ。
ちなみに地元の大会は主催者が工夫を凝らしていた思わぬ副賞があったりしました。
忘れもしないのが「みどりの日」に行なわれたトーナメントで、この日に限り「緑単」(アーティファクトも駄目。土地のみ森以外が入ってもよし)で優勝すると商品が倍になるサービスを実施していたんですね。
ガチのスタンダードですから流石にみんな普通のデッキで出るんですが、そこは大穴狙いで緑単組みますよあたしゃ。
普通「最強の緑単色」と言えばストンピィやクレイジー・グリーン系の超ウィニーなんでしょうが、何とコンボデッキで出場。
猛烈な勢いで土地をサーチしまくり、更にエンチャント・ランドでマナ加速。それを「早積み」で起こして爆発的なマナを出し、自分だけちょっと回復して巨大「ハリケーン」をブチかますというアホデッキ。
早ければ4〜5ターン位で回ります。
せめて「猛火」だろ!というツッコミはあるかとは思うんですが、緑単色だと「ハリケーン」しか無いんですよ(;´Д⊂・・・。
なんと、緑単色にしてノンクリーチャーデッキというアホぶり。
優勝はしなかったんですが、コンボは一回決まり結構ウケました。サイドボードまで緑一色ですからねえ。
「Magic:The Ghathering」もこういう遊び心がもっとあってもいいと思いました。
…と、しょーもないことを書いている内に結構な分量になったので明日に続きます。
2007年06月01日(金)
荷物もそれほどではないので、朝の時点で荷造りはほぼ完了。ただ、見つかっていないDCIナンバーのみが気がかりでした。
それが「最後の一回!」と古いカードケースを漁っていたら偶然発見!現在は10ケタにまで膨らんでいるそれのたったの6ケタ版ですよ。懐かしの渋谷DCIジャパン・トーナメントセンターの会員証なんて物も同時に発見したりします。
出発の正に直前に、「Magic:The Ghathering」のデッキを幾つかと「Dimention-Zero」のデッキを慌てて荷物に加えます。実はこの時に「Dimention-Zero」デッキの積もりで間違えて「デュエル・マスターズ」のデッキを加えてしまったのですがこれが後に大正解であると分かります。
金曜日の深夜に宿に到着。
前は飛行機の遅れで23時過ぎに到着して、宿に最終電車を乗り継ぐアクロバットを行なわざるを得なかったこともあったんですが割りと余裕を持って到着。
宿主は私と同じゲームマニアですからここで部屋中に転がっている古いエキスパンションの構築済み(もう現役でスタンダードをやってないので全く崩していないのです)でひとしきり対戦。
「Dimention-Zero」はそいつのデッキを借りて対戦。流石にカード・プールが私よりも充実しているのでかなり面白いコンセプト・デッキ。これまたかなり楽しめました。
更に「折角だから」と「デュエル・マスターズ」で対戦。
地元で近所の子供に強引に進められて始めただけなので、市販の構築済み二種類を混ぜ合わせてチューンし、幾つか提供してもらったカードが入っているだけのありあわせデッキなんですが、思いのほか面白くて驚きます。
正直、これほど爽快にプレイ出来たのは初めてで、「これだけシンプルで力強くて面白く、しかもアニメもやっているゲームが子供に受けない筈(はず)が無い」と二人で嘆息してしまいました。
マジックもアニメやろうよ。あんなにストイックじゃねえ…。
2007年06月02日(土)
土曜日にはほぼ一日掛けて秋葉原を散策です。
ここでブースターすら売っていない田舎に住むブラックウッドとしては当然ホビーショップに行きますですよ。
そこで「Magic:The Ghathering」あたりに比べれば数はそれほど多くないものの、紛れも無い「ドリームブレード」のシングルミニチュア売り場を見て感動!
衝動的にアベンジャーを購入してしまいました(;´Д⊂…。
噂のスカラベもあったんですが、アベンジャーよりも高いという相場に驚愕。
更に「旅の記念」ということでanvilbornブースターを購入。この時に「折角だからお姉ちゃんの絵柄を」と偶然掴んだブースターが大正解!
なんとロードローラーを引き当てます。
ちなみにこの時に「Dimention-Zero」プレイヤーでもあるブラックウッドは「プロジェクト・レボリューション」の二種類のトライアルデッキも購入。二日目から派手に散財します。何しろイエローサブマリンの年会費525円を支払っても会員割引の方が大きかったのだからその凄まじさがお分かりでしょう。
忽(たちま)ち「とりあえずこれだけあれば」と思っていた所持金が底を衝いて慌てて現金を下ろしに行ったりとてんやわんや。
ま、後悔はしてないけどね!(強がり)
ちなみに個人的には店頭とか店の外観とかの写真も撮って掲載したかったんだけど肖像権とかの問題もあるし、店内撮影となると雑誌の取材という訳でもないのにものものしいので今回は遠慮しときました。
本当は「Magic:The Ghathering」の最新エキスパンションの構築済みを買って楽しむのが「Magic:The Ghathering」隠居者の楽しみなんですが、今回はそっちに回せるお金がありません。
宿に帰りがてら都会のゲームセンターで「鉄拳5DarkResurection」の腕試し。地元の倍の料金だし、何より財政状態がそれほど良くないので身を入れて対戦出来た訳では無いのですが、かなり面白かったです。
というのも、試合内容がこんな感じ。以前に比べれば強くなっているので最初の一戦は勝てたものの、変わって登場したノーカードのリリに勝てません。
実は私の住んでいる田舎では相手の攻撃を横移動で避けて反撃を加えるタイプの戦い方にはお目にかかったことが無かったのでいつもとリズムが違って戸惑いました。
どうにかロングレンジスローで投げ返すことには成功したのですが、「結構いい勝負をして、もう一息で勝てそうなんだけど結局勝てない」という一番ストレスの溜まる負け方で連敗。
とはいえ、明らかに「一段上のレベル」の人にもんでもらえたのでかなり満足。
その後、宿に帰って秋葉原での戦利品の吟味に入ります。
anvilbornの未開封の新品を剥くのは初めてなので「当たり外れの相場」が分からないんですが、スチームローラーを引いていたことをここで確認。
これも結構当たりなんですが、確かにこのエキスパンションはどのミニチュアもかなり強力で、特にブースターを買い始めた当初などは一つ剥く度に徐々に強くなって行く感じすらしますね。
次に期待の大型プロジェクト「プロジェクト・レボリューション」に手をつけます。

こんな感じのプレイマットです(^^。雰囲気をお分かり頂ければと。
基本的には「Dimention-Zero」と同じとは言え、まずはマニュアルを熟読。
一番の違いは以下の3点。
1.マナ・コストは「5」ならば5枚のエネルギーをタップ(フリーズ)するのではなく、「エネルギーの総量が5以上ある状態で、属性マナ・コストをタップする」という方法にて支払われること
2.スマッシュされたポイントは、「プラン」と「プラン更新」のみに使用する
3.全てのカードがプランからプレイできる訳ではなく、プランからプレイすることが出来るカードは限られている
他にも沢山ありますが、この3点が特に重要ですね。スマッシュされるカードがスマッシュ条件で発動する効果をチェックする為に全てオープン情報となるのもかなりの違い。
そして、このコストの支払い方だと、例えば場に「青のエネルギー5枚」があった場合、手札が全てそれ以下のコストであるならば全てプレイすることが可能になる訳です。
この「とにかくコストが軽い」のが「Dimention-Zero」との最大の違い。
更に
・基本的にソーサリーのタイミングでしかプレイ出来ない
・「トラップカード」が存在
しているのが顕著な特徴。トラップカードは相手にその内容を推測出来てはならないということから置いておくだけならばノーコスト。いざ発動の時に支払えばいいので、第1ターンにコスト10のトラップを置く事も問題なし。プレイは出来ないけど。
何試合もやりましたけど、こりゃ下手すると「Dimention-Zero」よりも面白いですな。
というか、「Dimention-Zero」での改良点が全て盛り込まれている感じでした。
ソーサリータイミングでのプレイしか無理なのは、「キャラクターの魅力を前面に押し出したカードゲーム」である以上間口を広める為に必要でしょう。
何より、プレイコストが軽いんです。5マナ呪文だろうが7マナ呪文だろうが、実際にタップ(フリーズ)するエネルギーはたったの1枚です。
「Dimention-Zero」ではプランをめくったはいいけども、コストが重すぎて使えない…という場面が余りにも多いので、その辺を勘案して作られたのでしょう。ただ、全てのカードがプランからプレイ出来てしまうと大味に過ぎるので特に「プランからプレイ出来るカード」を設定した訳ですね。
今回目立ったのが「苺ましまろ」軍団の強さ。
マナ加速から押し切られるとその恐ろしい戦闘力はちょっとやそっとでは止まりません。
対抗勢力が「ギャラクシーエンジェル」軍団で、「ステルス・スナイパー」あり「毎ターン使える限定デモコン(というより「冥府の契約」に近い)能力を持つユニット」ありと粒揃い。
今回のトライアルデッキは全ての勢力が入り乱れた形なのですが、これはコンセプト・デッキを組んだらかなり面白そうです。
現在遂にエキスパンションである「ブロッコリー・ブロック」が発売されています。ん?これは「ギャラクシーエンジェル」のカードが含まれているね!?
個人的にはブースター買うほどではないけど、「Dimention-Zero」経験者ならばかなりオススメ。トライアルデッキを2つ買っても2,000円程度なので是非。
ただ、気になるのは「Dimention-Zero」において「デッキ40枚、同一カード3枚制限」だったものが「デッキは60枚以上、同一カード4枚制限」と「Magic:The Ghathering」と同じ仕様になっていること。
この方式だとお金掛かるんだよねぇ…。
是非お願いしたいのは、新しく始める人を引き込む気が本当にあるならば、お金と暇と手間が膨大に掛かる「構築戦」と、特殊な技量と経験を要求される「限定戦」のみならず、カジュアルプレイヤーでも気軽に楽しめる「構築済みのみを使用する大会」も同時に開き続けて欲しい…ということです。
「Dimention-Zero」では同種の大会が何度も開かれているそうですが、継続的にやってもらわないと。それこそ「トライアルデッキ」大会は一枚のカードも変えない状態で向こう10年はやって欲しい。いやマジで。
普通の社会人はカードゲームのことばかり考えて生きている訳では無いので、数ヵ月後或いは数年後に「そういえばそんなゲームもやってたな。一応ルールは知ってるぞ」程度の人でも気楽に参加したいんですよ!
奇しくもこの6月2日と3日は「第1回 日本ポーカー選手権」の本戦と同じ日だったりするのでした。
2007年06月03日(日)
遂に待望の認定戦の日。
何しろかさばるのでウォーバンドを複数持ってくることが出来ず、前日に一人プレイで動きを確かめる事も出来ないまま、半ばぶっつけ本番で当たることに。
帰りの飛行機は夜の7時なので逆算すると夕方の5時には会場を出ないとピンチという悪条件での参加です。
てっきり朝からの大会だと思っていたんですが実際には昼過ぎでした。
地図と「駅すぱあと」でプリントアウトした乗り継ぎ図を片手に始めて降り立つ駅周辺を散策。
あんまり美味しくなかったラーメン屋で腹ごしらえをして看板を頼りに遂に会場に到着!
渋谷DCIセンターみたいなのではないだろうなあ、と思っていたんですが地元密着型の文化センターの和室が会場でした。
でも、地元で開かれていた「Magic:The Ghathering」の認定トーナメントもこんな調子でしたからそこは違和感なく和室へ。
ちなみに地元の大会は主催者が工夫を凝らしていた思わぬ副賞があったりしました。
忘れもしないのが「みどりの日」に行なわれたトーナメントで、この日に限り「緑単」(アーティファクトも駄目。土地のみ森以外が入ってもよし)で優勝すると商品が倍になるサービスを実施していたんですね。
ガチのスタンダードですから流石にみんな普通のデッキで出るんですが、そこは大穴狙いで緑単組みますよあたしゃ。
普通「最強の緑単色」と言えばストンピィやクレイジー・グリーン系の超ウィニーなんでしょうが、何とコンボデッキで出場。
猛烈な勢いで土地をサーチしまくり、更にエンチャント・ランドでマナ加速。それを「早積み」で起こして爆発的なマナを出し、自分だけちょっと回復して巨大「ハリケーン」をブチかますというアホデッキ。
早ければ4〜5ターン位で回ります。
せめて「猛火」だろ!というツッコミはあるかとは思うんですが、緑単色だと「ハリケーン」しか無いんですよ(;´Д⊂・・・。
なんと、緑単色にしてノンクリーチャーデッキというアホぶり。
優勝はしなかったんですが、コンボは一回決まり結構ウケました。サイドボードまで緑一色ですからねえ。
「Magic:The Ghathering」もこういう遊び心がもっとあってもいいと思いました。
…と、しょーもないことを書いている内に結構な分量になったので明日に続きます。
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