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[C19]

Wiki内にルールのページを作っておきました。
司馬ブログTOPにリンク貼ってあります。
ユメミルモノサイト同様参考にして下さい。

海外購入、カードハウスであればシングル4体以下で保険なしを選べます。送料約750円です。

東京エリアでは、公式トーナメント同様のルールで対戦を行なっています。ルール上の不明点はユメミルモノサイトの掲示板に書いていただければ、どんな些細なことでも回答が返ってきますので、どうぞ。
  • 2007-05-11
  • 投稿者 : 司馬
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[C20]

最高です!w

僕の勘違いは、分散はもとのセルから1セル離れた場所で誰もいない場所に行う。というものでした。今考えると何の根拠もない…弟とのプレイではこのルールで…マッドネスかなりイケテルね~wで、交流会でポータルに飛ばされビックリ!マッドネスイケテねー!w

ローカルは僕もわかんなかったです…どこまでがローカルなの!みたいなw
レインフォースボーラーは、関東のプレイヤーの方に、イーグルフェザーウォーリアー見せられて「ボーラーっていますか?」ときかれました…。

新セットは難解な能力多いのでまた勘違いするんだろうなー!
  • 2007-05-11
  • 投稿者 : HAL
  • URL
  • 編集

[C21]

>司馬さん
>Wiki内にルールのページを作っておきました。

 読ませていただきました!
 いやー、これなら疑問の余地無しですね!益々このゲームの魅力にはまってくれる人が増える様に宣伝しときましょう(^^。

>海外購入、カードハウスであればシングル4体以下で保険なしを選べます。送料約750円です。

 (;´Д⊂…シラナカッタ…。

>ルール上の不明点はユメミルモノサイトの掲示板に書いていただければ、どんな些細なことでも回答が返ってきますので、どうぞ。

 先日なんだか「パスワードを入れろ」みたいなことを言われたのですが…もう一度やってみます(^^。

>HALさん
>僕の勘違いは、分散はもとのセルから1セル離れた場所で誰もいない場所に行う。というものでした。

 (・∀・)…これもまたかなりゲームが違う感じですね(^^;;。
 体験談集めたら面白そう。

>ローカルは僕もわかんなかったです…どこまでがローカルなの!みたいなw

 あれは分からんですよね!「Magic:The Ghathering」でも用語の使い方がアグレッシブすぎ!なことがありますよ。

>「ボーラーっていますか?」ときかれました…。

 (・∀・)…こちらはミニチュア名と誤解ですね。む~ん。
  • 2007-05-12
  • 投稿者 : ブラックウッド
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[C22]

あすこの掲示板については、セキュリティ用にパスワードを聞いてくるのみで、スパムや、広告書き込み対策で取り付けているものです。
乱数の数字4桁が表示されていますのでそちらを入力すれば問題ありませんよ。
  • 2007-05-12
  • 投稿者 : 田津
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[C25]

>田津さん
>乱数の数字4桁が表示されていますのでそちらを入力すれば問題ありませんよ。

 了解です(^^。
 また疑問点がありましたら参上しますのでその時は宜しくお願いいたしますm(_ _)m。
  • 2007-05-16
  • 投稿者 : ブラックウッド
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やっちゃった!勘違い大集合(まねしないでね)

dreamblog003.jpg

*自慢のプロキシ(代用ミニチュア)軍団の一部。
 足らないミニチュアはこうやってスパーリング用のウォーバンドにしています。底の部分にはちゃんとテキストも。



 ブラックウッドの周辺で…いや、現在この時点でわが国において「ドリームブレード」をやっている連中は、言ってみれば先駆者です。
 「Magic:The Ghathering」の様に大流行しているゲームでは到底ありませんし、これから先にブームがやってくるのかも全く不明。
 言ってみれば「超青田買い」状態です。

 そして、「先駆者」であるからには「先駆者」なりの苦労があるもの
 何と言ってもそれは「英語」との格闘に尽きます。
 我々には「ユメミルモノ」さんの翻訳と、スターターセットに付属している日本語に翻訳されたマニュアルしか頼る物がありませんでしたし、今も状況はそれほど変わりません。
 「Magic:The Ghathering」がそうだった様に、このゲームは“やってみないと分からない”ことがとても多く、初期はルール誤解の嵐でした。
 そんなんでもゲームが成り立っていたんだから牧歌的なものです。
 あの頃は仲間内で話していたものです「もしかして俺たちって何か間違ってたかもしれないな」と。
 …実際にはそんなレベルではなかったのです!

 徐々に「正しい情報」がが齎(もたら)され、誤解は解けていくのですが、中には「そこは絶対に間違えちゃいない」ポイントを大量に間違えて、その前提で「強いミニチュア」を予約注文しちゃったりという悲劇も大量に引き起こしました。

 ただ、世の中何が面白いって「他人の失敗談」くらい面白いものはありませんのでここに一挙公開します。
 ドリームブレードやり始めの方は同じ間違いをしていないかどうかご注意下さい。


誤解その1 「イニシアチブフェイズで、どちらかが「1」の目を出したら捻出フェイズは必ずスキップされる」

 これだけは厳密には誤解とも言い切れません。
 というのは、「捻出フェイズは連続でスキップされず、1の目を出したプレイヤーが1以外の目を出すまで振りなおし」というのは「トーナメント専用特別ルール」だからです。
 ただ、何しろ出目のどちらかに1が含まれる確率は1/3にも昇りますので(詳しくはここを参照)。
 なのでスキップは時には平気で2~3ターンは連続し、偶然前のターンにミニチュアが大量に破壊されたりしていた側のプレイヤーはその状況が固定される羽目にもなりかねません。
 こうした「偶然に左右されすぎる」ことから「連続捻出スキップは無し」というルールが制定されたのでしょう。
 ただ、野試合の場合はどちらを採用しても構わないと思います。


誤解その2 「墓地に行ったミニチュアは、その後永続的に捻出フェイズに1体につきプラス2マナを生み続ける」

 つまり、そのターンまでに破壊されたミニチュアが累積で5体に昇るプレイヤーは捻出フェイズにダイスの出目とは別に「10マナ」が加算される…という風に行なっていたんですね。
 これは日本語版ルールブックを読んでその様に解釈できてしまったから、というのが真相。実際には次の捻出フェイズにおいて1回だけなのは皆さんご存知の通りです。
 こんなルールを採用していると、当然マナは天井知らずに噴出し、勝負が長引くと一度に20マナを越えるのは当たり前となってきます。
 ですから我々の間では「何故このゲームのミニチュアのマナ・コストはせいぜい「13」なのだろう?」と疑問百出でした。
 そりゃそうでしょう。仮にダイスの出目が「0」でも(そんなことはありえませんが)20マナとか出るんですから。

 こんな前提のルールで試合が行なわれていたのですから、我々のウォーバンドの構成が「重く」ならない訳がありません
 一部のミニチュア除いてほぼ全てが10マナ越えなんて当たり前でした。それが出来ないのは、ただ単に「そんな大きいのばかり持ってないから」に過ぎません。まだ全員がそれぞれスターターを1つ買った程度の資産で戦っているのですからそれも無理はなし。
 いやあ、ドリームブレードって楽しいなあ。
 ちなみに私はこの誤解をしたまま
Steelborn Griffin
 を3体購入。しかもアメリカから輸入してますから4,000円近い送料を支払ってです。素直にBrighthammer AvengerとかLunar Handmaiden買っておけば今頃こんな苦労は…orz。


誤解その3 「生贄に捧げられたミニチュアは敵の撃破ポイントとして加算され、捻出マナボーナスを生み出す」

 実際にはどちらにもなりません。
 私が最初に購入したスターターにEater of HopeKight of Autumn Gateが含まれていた為に、それを利用したヘビー級ウォーバンドを構築したのですが、当時ですらこいつらの強さは認識しておりました。
 であるからこそ「当然その程度のデメリットはあるだろう」と勝手に早合点していたんですね。
 しかも当時の「誤解ルール」では「墓地に行ったミニチュアは永続的にマナ増産」することになってますから、序盤に生贄に捧げまくって大型を出すことで、撃破ポイントこそ一瞬辛くなりますが、その後は「大型が場に残った上にこちらだけ一方的にマナ加速出来る」という「自己完結」そのものの恐ろしいことになってました。
 少し考えればそんな都合のいいルールな訳が無いのは気づきそうなものですが…。

 ちなみに、このルールならではの「セオリー」もまた存在しました。
 無闇に敵ミニチュアを破壊すると相手にマナ加速させてしまうことになるのです。だから、破壊できる場面でも敢えて分散、といったプレイングが(最も、デスブロー回避などの意味もあるので全く無駄ではない)。
 これは当然、「正しいルール」環境下でもある程度は当てはまるんですが「永続する」となると話は別。
 また、Doctor Apeなどの「墓地回収」は「それによって捻出マナが減る」ので痛し痒しでした(墓地からいなくなるから)。
 そして最強レアの一角Valkyrie Moonriderは「相手の墓地からミニチュアを取り除く」ことから「墓地回収」を防ぐと共に「マナを減らす」役割すら持っていたのです!
 …スミマセンでした(爆)。


誤解その4 「local」の意味が分からなかった

 「同じセルにいる」という意味です。
 例えば
Aviax Cowboy
 のテキストにもちゃんと「local」の文字はあるのですが、「地方の」という意味があるので「寂しい」と連想し(「ローカル線」とかね)「離れたところにある」と解釈してしまっていました今考えると爆笑ものですが、当時は笑えません。
 しかもアホみたいにマナが出るので、
Aviax Cowboy
 は敵のどんなに遠く離れた大型も奪い放題となります。
 一番手前に捻出しておいて、中央のセルにいるEater of Hopeとかを奪われて味方を殺されたり平気でしていました。10マナなんて楽勝で出るので。

 その内「local」とは「Magic:The Ghathering」で言う「ローカル・エンチャント」の様に「近くの」という様な意味の解釈をすると気がついて「最強レア」認定されていた
Aviax Cowboy
 の地位は暴落しましたとさ。

 ちなみに「同セル」という解釈も一応あったことはあったんですが「engaged(接敵)」「unengaged(非接敵)」という単語もあって、「同所にいるという意味なら「engaged(接敵)」を使うはずだから違う」と思ってしまっていたんですね。う~ん。


誤解その5 得点セルマークの意味が分からなかった

 例えばこいつ
Doctor Ape
Lunar Handmaiden の能力などが代表的ですね。
 得点セルという、敵味方が入り混じる危険地帯に踏み込まないと能力を発揮できません。
 これは「強すぎないように」というバランス調整の結果なのですが、文章による説明がミニチュアの下面のテキストには何も書かれていなかったので(マニュアルには書いてある)「変なマークが書いてあるな」と思いつつ、どこででも使ってました。

 だからこいつ
Rainforest Shaman などは捻出された次のターンから例えポータルにいようとももうマナを生み始めます。
 当時は10マナ20マナがガンガンあふれ出すゲーム性だったので、「たった1マナ増やしたところでそれほど意味が無いよなあ」とは思われていたのですが、みんなこぞってウォーバンドを重くしていたのでマナ補助がいったのです。
 今ならばこいつの重要性は嫌と言うほど分かります。1マナ増えれば捻出確率は敵に総合して数十パーセントの差を付けるでしょうから。


誤解その6 イニシアチブフェイズのダイスロールはまず「先攻・後攻」を決め、その後それぞれのプレイヤーが2D6を行なってマナ量を決めていた。

 例えばダイスロールでプレイヤーAが先攻を取ったとします。
 我々のルールでは彼がまず2D6をして「5・6」といった目を出し「11」のマナを獲得して捻出を行い、次に後攻のプレイヤーBが2D6をして「2・1」といった目を出し、「3」のマナを獲得して捻出を行なうことになるのです
 …実際にはこれは間違いで、先攻・後攻決めのダイスロールの合計値が双方のプレイヤーに等しく与えられます(ボーナスマナ除く)。
 だから盤面には猛烈な差が出ます。
 これはこれでありな気もしますけど、偶然に頼りすぎるゲーム性を嫌って現在の形になったと推測されます。確かに「与えられるマナの素点が同じ」というのはかなりの平等感があります。

 ちなみにこの誤解が解けた後も、最初の内は「同じ目が出た場合は純粋に振りなおし」をしていました。
 実はこれは地味に重大な間違い
 というのも「6・6」であった場合にも「振りなおし」になってしまうとなると理論上「12マナ」が出ないことになってしまうのです!
 実際には出目が同数の場合、点数で先攻しているプレイヤーが先攻。点数も同じ場合は捻出マナはそのままに、イニシアチブを決めるためのダイスロールでした。
 しかしいきなりこんなところまで分からんよなあ…。


誤解その7 「分散」と「消失」を混同していた

 これは日本語訳が良くないと思います…が、意味はそのまんまなので仕方が無いですね。
 「分散」は英語で「Disrrupt」、「消失」は「Vanish」ですから全く違います。英語プレイヤーは混同の仕様が無いんですね。
 「分散」したミニチュアはドリームスケープのどこかに再出現することになります。
 だから「再生(Regenerate)」持ちのミニチュアはどれだけ破壊されても直接場に出てくるんですよ!これは強いったらありゃしない。しかも、後述しますが当時は「分散」はキーセルにしか行なえないと思っているもんだから折角破壊しても余り情勢が変わらず。
 「消失(Vanish)」は「リザーブに戻る」ですから、弱くはありませんが「分散」されるよりは不利です。そりゃそうですね。

 これはコースト社の「何でもキーワード用語にしすぎる」悪い癖だと思います。或いは説明を省くという。
 スペースに余裕があるんだから「このミニチュアが破壊されたならばリザーブに戻る」と書いてくれればいいんですよ。それを「Vanishする」としか書かないから日本人プレイヤーは「Vanishとは“消える”という意味だからつまり“しょうさん”だろう(この時点で違う)、つまり「消散」だ」と思ってしまったのですね。
 つまり、日本語の用語は「分散」なのに、似たような用語が多いのでいつのまにかこれが口語で「消散」(こんな用語はありません)となり、「消失」のテキストを読んだ時に、「あ、別の場所に現れるあれね」と思い込んでしまったのです。
 覚えること一杯あるのに「ぶんさん」と「しょうさん」と「しょうしつ」の差なんて分からんよ!ややこしいなあ!(逆ギレ)
 それにしても、どうしても「Vanish」書きたいなら、その後に「Vanishとはそのミニチュアがリザーブに戻るということである」と注釈を入れてください。完全新作ゲームなんだから。ぷんぷん!


誤解その8 「シフト」と「ストライク」は一体のミニチュアにしか適用できない

 「墓地にいるミニチュアの捻出ボーナス」も相当に巨大な誤解でしたが、これもトンでもない誤解
 仮にドリームスケープに「A・B・C」の3体のミニチュアがいるとして、「Aをシフト、Bをシフト」でアクションフェイズ2回を使い切り、という解釈だったんです。それこそ「Cシフト、Bストライク」とかね。
 だからもう盤面が動かない動かない
 その上、キーセル中央で競り合っている場合、後方に追加の味方を捻出しても、盤面中央に到達するまで2シフト…つまり1ターンを丸ごと使ってしまうので前線は放ったらかしです。
 盤面が辛くてポータルにしか捻出できなくなったりすると大変。そいつらが前線に上がってくることなどまず考えられません。
 だから捻出行に溜まる溜まる。こいつらを1体せり上げるにも1シフト使うんことになるので、あっというまに捻出行はミニチュアで埋め尽くされ、動けないミニチュアでポータルからミニチュアが溢れていきます

 こんな状態だと「セオリー」そのものが違います。
 何しろ1シフトで1体しか動けないので、どれだけ重かろうと「1体が強い」ものが求められる訳です。
 だからこそ「Eater of Hope」があんなに珍重されたんですね。極論ですが、当時のルールならば「2体生贄」だったとしても使ったと思います。どうせ何体いたって一度には1体しか動けないんだから

 実は「マナ・レシオ」云々言い始めたのは「アクションフェイズに
シフト」を選んだのならば、可能なミニチュアは一度に全て動かすことが出来る」ことが発覚したからなんですね。
 ちなみに、当時「02-01 Angel of Sunrise」がどれほど破壊的に強力なレアとして評価されていたかは筆舌に尽くしがたいものがあります(そりゃな)。こいつが場に出るだけで「6~8ターン分丸々得すること相当」とかだったんですから!
 また、「シフトを大幅に省略できる」と言う解釈から「02-02 Arch of Triumph」もかなりの高評価でした。今も評価が高いロケーションではありますが、当時は今の10倍は強力だったんですよ。


誤解その9 属性コスト不足は、属性コスト1つに付き2マナ余計に掛かる…と思っていた

 例えば「3PP」という捻出コストを持つミニチュアがいたとして、場にも墓地にもパッションが1体もいない状態ですと、「属性コスト」に相当する「PP」のマナである「2マナ」を足した「5マナ」がこの場合の捻出コストになる訳です。
 ところが、我々のローカルルールだと「不足属性コスト1つにつき2マナ掛かる」ので「3PP」だと実に「7マナ」掛かることになってしまいます。
 これまでのド級のに比べればこれは比較的被害の少ない誤解ではあります。…が、本来のゲームデザインからしてみれば外れたプレイであるのは間違いありません。
 ま、当時はマナがアホみたいに出たので「4色平均10マナウォーバンド」とかは普通だったんですけどね(爆)。


誤解その10 「Brighthammer Avenger」の能力などは「ストライク」ではないのでデスブローは行なえない

 正しくは「先攻プレイヤーメインフェイズ」であるならばデスブローは行なえるみたいです。
 この誤解のお陰で元から強いミニチュアなのに更に強くなってしまっていたのでした。


誤解その11 「パワー攻撃」を「ダメージ」と誤解していた。

 例えば「Warpstrike 4」という能力があります。
 これは「離れた敵にパワー4で攻撃する」と言う意味であって「ダイスを4つ振る」ということです。
 これを「4ダメージ与える」と誤解していたんですね。
 一応期待値ダメージではそうなるんですけど、人類最古のランダム係数発生装置である「サイコロ」の醍醐味は“必ずしもそうならない”ところにあるのですから、これも重大な誤解です。
 だって「crit」はちゃんとダメージじゃないかよ!…とか当時は思ってました(爆)。


誤解その12 捻出時にマナを使う能力は攻撃によるダイス目を割り振ると思っていた

 要するにブレード能力などと同じように「攻撃に付随する能力」だと思っていたんです。例えば「3:Assult 5」などですね。
 まずストライクを行い、仮に出目合計が「6」だった場合、そのうち「3ダメージ」を純粋にダメージとして計上し、残りの「3」を「Assult 5」に割り振る…とかやってたんです。
 しかも「誤解その11」との併せ技(核爆)によって「パワー5で攻撃」は「5ダメージ与える」に読み替えられていますから、何と「8ダメージ」に化けるんですね。
 当時は「捻出フェイズは捻出を行なうものであって、ミニチュアの持つ特殊能力など使えるわけが無い」と思い込んでいたんですよ。
 ミニチュアの持つ能力はブレードがあるんだからそれでいいだろと。

 ちなみに「Assult」には後日談があって、「捻出時能力」だと分かったところまではいいんだけど、「local」の意味が分かって無いもんだからこれをどう使って良いのか分からないんです。
 なので、捻出時に「5ダメージ」属性をターン終了時まで得て、そのターン中に敵のいるセルに侵入したら「5ダメージ攻撃を行なってよい」という性能に違いない!と思い込んでいた時期もありました。
 …つーかどっからそんな解釈が出てきたんでしょうか(爆)。


誤解その13 そのターンにシフトを行なったミニチュアはストライクできず、ストライクを行なったミニチュアはシフトできない…と思っていた

 これは完全にマニュアルが悪いです。日本語版とかじゃなくてマニュアルそのものが。
 要するに「第一アクションフェイズにシフトを行なうことを選択した場合、シフトしたミニチュアもしなかったミニチュアも第一アクションフェイズにはストライクを行なえない」ということなんです。
 書き方が悪いもんだから勘違いするのも当たり前だと思いますよ!
 ちなみにこれは実際の試合には一度も使われずに済んだ誤解ではあります。すぐに解けたから。
 ただ、その前にさんざんこのルールで私はテストプレイしちゃってるんですけどね…orz。


誤解その14 「接敵したミニチュアはシフトすることが出来ない」ルールを知らなかった

 かなり初期に解けた誤解なので今は忘れ去られているんですが、要するに全てのミニチュアを「02-09 Raging Vanguard」みたいに動かしていたんですね。
 これまた「ゲームが違う」ほど超ド級の勘違い

 だから、キーセルの中央にいる敵ミニチュアを「横切る」形で敵陣奥深く侵入して征服ポイントを取る…とか普通にやってました。
 …実は今にして思えばこれはこれで結構面白かったです。
 ただ、これまたデザイナーの意図を無にする大誤解
 当初は今でもそれほど評価の高くない「Defender」の評価が本当に低くて、カス扱いでした。そりゃ元々動きの乏しいゲームなのに(誤解ですが)、その「動き」にすら制限があるんだからどこが強いんだか分かりません
 ですからこの頃は今のように「壁」を作って前線に張り出させて自陣を守る…みたいな戦略は全く成立しませんから、「とにかく堅い」連中で自陣を埋め尽くしてからでないと怖くて動けなかったものです。
 まるで将棋の「矢倉囲い」とか「美濃囲い」みたいな感じでした。


誤解その15 動くことが出来るのはキーセルと捻出行・ポータルのみだと思っていた

 要するに得点が何も書かれていない「脇」の8マスです。

一二三四・
・①②③・
・④⑤⑥・
・⑦⑧⑨・
・五六七八

 「・」を打ったセルのことですね。
 ここにはシフトすることは出来ず、また対戦相手の捻出行・ポータルには進入できないものだと思っていました。
 キーセルのみが戦場なのであって、ポータルも捻出行もたんなるトンネルに過ぎないと。
 だってどうしてもそんな感じなんだもん…。
 ちなみにブラックウッドは「Dimention-Zero」プレイヤーでもあるので、「ベースゾーン」である手前の捻出行は「ゲームエリア外」だと無意識に信じていました。そんなもんです。


誤解その16 「分散」はキーセルにしか行なえないと思っていた

 実際にはポータルだろうがどこだろうが行えます。「5×5」の全てのマスが戦場なのです。

一二三四・
・①②③・
・④⑤⑥・
・⑦⑧⑨・
・五六七八

 ですから、当時は「破壊(分散)されそう」なミニチュアが接敵されたまま救えそうに無いと分かると、数少ないシフトを消費して自陣(このマップの見方で言うと④⑤⑥⑦⑧⑨セル)を埋め尽くし、万が一分散ダメージしか与えられなかった場合、①②③の内どこかに出現することで逆に大量得点をゲットするための下地とする…などというセオリーがまかり通っていました。
 これをやられると迂闊(うかつ)に攻撃して分散させてしまうと大変なことになるので抑止効果になったりと、誤解のままセオリーが積みあがっていたんだから面白いものです。

 ちなみに「分散」は開いているセルにしか行なうことが出来ず、空きセルが無い場合には「破壊」されて墓地送りとなりますが、双方のミニチュアを全部足しても36体(例外あり)のこのゲームで「25マス」埋め尽くすのは容易ではありませんから、実際には殆ど使われることの無いルールでしょう。
 ただ、「9マス」しかないとなると話は別で、しょっちゅう「分散セルが確保できずに破壊」現象が起こっていました。
 当時はディフェンスが低いミニチュアを攻撃する前にキーセルを埋め尽くしてからストライク!などというセオリーすらあったんです。これならば「分散」ダメージで破壊出来ますからね。


 …いやあ、書けば書くほどヒドイ有様です。
 てゆーか全く別のゲームをしているみたいな状態
 正直、これを読んでいる「ちゃんとルールを理解している」プレイヤーの皆さんは「そんなんで楽しめたの?」と思われるかもしれません。

 しかし、当時も今と変わらないほど楽しくプレイしてました。
 「Magic:The Ghathering」が日本に入ってきた時の事情と余り変わりません。みんなルールを豪快に誤解しながらあーでもないこーでもないとやっていたものです。
 私の例を挙げますと「解呪(Disenchant)」という基本中の基本スペルがありますが、これの英語版テキストにはこうあります。

「Destroy target enchantment.」

 「対象のenchantmentを破壊する」というのは読めるんですが、では「enchantment」とは何か?
 今だと「エンチャント」というのは「エンチャント」属性を持つすべてのパーマネントであることは分かるのですが、当時は字義通りに解釈しますので、「enchantment」を必死に探します。
 するとあることはあるんですが、カードそのものに「enchantment」と書いてあるのは、日本語訳で言う「エンチャント(場)」だけなんです。
 「エンチャント(クリーチャー)」とか「エンチャント(土地)」などはそれぞれ「Enchant Creature」「Enchant Land」などと書いてあって「Enchantment」では無いんですね。
 つまり、当時私は「Disenchant」を「エンチャント(場)」を破壊する用途でしか使えないと思い込んでいたんです。

 …実は、こと「エンチャント破壊カード」に関して言えば「Disenchant」は汎用性が高すぎて続々と弱体化したカードが作られるので、その解釈でも十分強いのです(もしもその解釈ならば「Destroy target global enchantment.」と書かれるでしょう)。
 が、初心者どうしが「エンチャント」なんぞ使うのはもう「+2/+2」とかの「エンチャント・クリーチャー」ばっかりなので、それが破壊できないこのカードは本当に「使えない」それでしか無かったんですよ。
 そもそも「Magic:The Ghathering」初心者に一番説明が困るのがこの「エンチャント(場)」です、「土地」も「クリーチャー」も「アーティファクト」も説明は比較的簡単なんだけど「エンチャント(場)」ってのはこりゃ一体何なのかと。
 今だと「魔法結界みたいなもんだ」とか言うんでしょうが、余計に分かりません(爆)。
 しかも、「エンチャント(場)」には「一体何の用途に使うのか?」と初心者が首をひねるしかないヘンなカードばかりが多く、初心者はまず使いませんでした。また、レアリティが高いことが多く、そもそも始めたばかりの人間は持っていないのです。
 だから「それしか破壊できない(誤解ですが)」「Disenchant」は本当に単なるカスカードだったんです。


 ドリームブレードでも一応日本語マニュアルがついてはいるんですが、個別のミニチュアのテキストの日本語訳となると「ユメミルモノ」さんに頼る他なく、いつも集まっている部屋にはネット接続環境が無いので、最終的には英文テキストを直接読んで解釈するしかありませんでした。
 実は我々の中には欧米の大学を卒業したバイリンガルもいるのに…読めないんですよ。ヘンテコな造語ばかり多くて(爆)。

 中でもケッサクなのは「ally」。
 これはかなりマイナーな単語みたいです。何しろ英語で卒業論文を書き、原書で文学に親しむ人が「見たことも無い」というんですから。
 実はマニュアルに「仲間」と載っていることに最近気付いたんですが、これが分からない分からない。
 「all」が含まれているので「all」の仲間だろう、となり「ly」が語尾につくから「全部っぽい」(「全部ぃ?」)と解釈してムチャクチャになったりと、我々以外が聞いたら腹を抱えて大爆笑ですよ。


 他にも「Rainforce Valor」の解釈を巡っても面白かったです。
 「Valorのいるセルに直接捻出できる」なので「Rainforce Bloodcut(Bloodcutのいるセルに直接捻出出来る)」の仲間だろう、というところまではたどり着きます。ここまでは良かった
 何しろ当時は「動けない」解釈だから、いきなり戦場に出現できるこの能力は超強力。

 中途半端にマニュアルを読んでいる我々は、

「どうやらこのゲームには“派閥”というのがあるらしい」

「“Bloodcut”はその一派らしい」

「確かに、名前と能力以外に“Bloodcut”と書いてあるミニチュアが何体かあったな」


…という程度の認識は持っていました。
 ここまではいいんですが、ここから先が大爆笑

 何と全員総出で「派閥:Valor」のミニチュアを探し始めたんです!

 …もうお分かりですね。
 「Valor」というのは「Valor」「Fear」「Madness」「Passion」という「勢力」の名前であって「派閥」では無いんですよ。
 意外なことなんですが、実はミニチュアそのものには「このミニチュアはValorである」とはどこにも書いて無いんです。
 これが「色」だったら良かったんです。「Blue」だったら明確に分かりますからね。

 ところが当時は我々の内の誰も「勢力」を「ボーラー・フィアー・マッドネス・パッション」だなんて呼んでません。ましてや「武勇・恐怖・狂気・情熱」とか呼ぶわけもなし。
 みんな「赤」とか「青」とか「緑」とか便宜上呼んでました。
 だから「Valor」が「色そのもの」であることに気が付かなかったんですね。大体ミニチュアだって一体たりとも名前なんか覚えず、コストだけをみて「これ」とか「あれ」とか呼んでたもんです。或いは見た目「だけ」で通称をつけてました。
 我々の間でもっともポピュラーなのは「01-16 Saint of Roses」で、みんな「大仏」と呼んでました。「Eater of Hope」を「ドラゴン」とか。
 それにしても、幾ら「派閥の一種」と勘違いしていたとはいえ、「Rainforce Valor」の相棒を探すのにフィアーやマッドネスひっくり返して「Valorはどこだあ」とやってたんですからシュールな光景です。

 大体当時はみんなスターター1つにブースター1つとかしか開けてない時代だから全員が4色ウォーバンド(でないと16体にならないから)。「色」(勢力)なんて気にしてる場合ではなかったんですよ!




 そんな調子だから、資産の全てから「色」を丸ごとトレードしてどうにかこうにか「2色ウォーバンド」にして大興奮…とかそんなレベル。
 それこそ「単色」ウォーバンドが成立する様になるのは、この後に「箱単位で大量に並行輸入」してからなんです。
 中村聡さんが「Magic:The Ghathering」を始めた頃に「ゴブリンの王」(全てのゴブリンを強化する)を使いたいが為に「ゴブリン・デッキ」を組んだはいいけど、そのデッキには普通のゴブリンが1体しか入っていなかった…とかの逸話が思い出されます。

 そんなこんなで勘違いの歴史でしたとさ。
 多分今も勘違いしてるルールとかあるんだろうなあ…orz。

 でも、「Magic:The Ghathering」がそうだった様にもしかしたらこの頃が一番面白かった…ということになるかもしれません。
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5件のコメント

[C19]

Wiki内にルールのページを作っておきました。
司馬ブログTOPにリンク貼ってあります。
ユメミルモノサイト同様参考にして下さい。

海外購入、カードハウスであればシングル4体以下で保険なしを選べます。送料約750円です。

東京エリアでは、公式トーナメント同様のルールで対戦を行なっています。ルール上の不明点はユメミルモノサイトの掲示板に書いていただければ、どんな些細なことでも回答が返ってきますので、どうぞ。
  • 2007-05-11
  • 投稿者 : 司馬
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[C20]

最高です!w

僕の勘違いは、分散はもとのセルから1セル離れた場所で誰もいない場所に行う。というものでした。今考えると何の根拠もない…弟とのプレイではこのルールで…マッドネスかなりイケテルね~wで、交流会でポータルに飛ばされビックリ!マッドネスイケテねー!w

ローカルは僕もわかんなかったです…どこまでがローカルなの!みたいなw
レインフォースボーラーは、関東のプレイヤーの方に、イーグルフェザーウォーリアー見せられて「ボーラーっていますか?」ときかれました…。

新セットは難解な能力多いのでまた勘違いするんだろうなー!
  • 2007-05-11
  • 投稿者 : HAL
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[C21]

>司馬さん
>Wiki内にルールのページを作っておきました。

 読ませていただきました!
 いやー、これなら疑問の余地無しですね!益々このゲームの魅力にはまってくれる人が増える様に宣伝しときましょう(^^。

>海外購入、カードハウスであればシングル4体以下で保険なしを選べます。送料約750円です。

 (;´Д⊂…シラナカッタ…。

>ルール上の不明点はユメミルモノサイトの掲示板に書いていただければ、どんな些細なことでも回答が返ってきますので、どうぞ。

 先日なんだか「パスワードを入れろ」みたいなことを言われたのですが…もう一度やってみます(^^。

>HALさん
>僕の勘違いは、分散はもとのセルから1セル離れた場所で誰もいない場所に行う。というものでした。

 (・∀・)…これもまたかなりゲームが違う感じですね(^^;;。
 体験談集めたら面白そう。

>ローカルは僕もわかんなかったです…どこまでがローカルなの!みたいなw

 あれは分からんですよね!「Magic:The Ghathering」でも用語の使い方がアグレッシブすぎ!なことがありますよ。

>「ボーラーっていますか?」ときかれました…。

 (・∀・)…こちらはミニチュア名と誤解ですね。む~ん。
  • 2007-05-12
  • 投稿者 : ブラックウッド
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[C22]

あすこの掲示板については、セキュリティ用にパスワードを聞いてくるのみで、スパムや、広告書き込み対策で取り付けているものです。
乱数の数字4桁が表示されていますのでそちらを入力すれば問題ありませんよ。
  • 2007-05-12
  • 投稿者 : 田津
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  • 編集

[C25]

>田津さん
>乱数の数字4桁が表示されていますのでそちらを入力すれば問題ありませんよ。

 了解です(^^。
 また疑問点がありましたら参上しますのでその時は宜しくお願いいたしますm(_ _)m。
  • 2007-05-16
  • 投稿者 : ブラックウッド
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