ブラックウッドのドリームブローグ
ブラックウッドによる、戦略ミニチュアゲーム「ドリームブレイド」について語るブログです
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明日到着
鉄拳6 攻略本 上巻 初志貫鉄 (エンターブレインムック ARCADIA EXTRA VOL. 55)

こちらの更新はご無沙汰になってしまいました。
遂に明日amazonから到着します「鉄拳6」の攻略本。
上下巻だなんてちょっと久しぶりなんではないでしょうか?
持ちキャラのニーナは相変わらずの万年初段。とはいえ試合数は少なく勝ったり負けたり。
ザフィーナも乱入した試合は分からん殺し出来るんだけど、次の試合くらいから負けちゃう感じ。
ま、下手なりに楽しんでますけどね。
ドリームブレードでも色々あるんですがそれはまた今度。
ということで折角なのでザフィーナ対決を。いかにもザフィーナっぽくていいです(^^。

こちらの更新はご無沙汰になってしまいました。
遂に明日amazonから到着します「鉄拳6」の攻略本。
上下巻だなんてちょっと久しぶりなんではないでしょうか?
持ちキャラのニーナは相変わらずの万年初段。とはいえ試合数は少なく勝ったり負けたり。
ザフィーナも乱入した試合は分からん殺し出来るんだけど、次の試合くらいから負けちゃう感じ。
ま、下手なりに楽しんでますけどね。
ドリームブレードでも色々あるんですがそれはまた今度。
ということで折角なのでザフィーナ対決を。いかにもザフィーナっぽくていいです(^^。
ナイトフュージョンリスト完成!
「ナイトフュージョンミニチュアリスト」
http://wiki.livedoor.jp/daisenpu/d/%a5%df%a5%cb%a5%c1%a5%e5%a5%a2%a5%ea%a5%b9%a5%c8%20Night%20Fusion
完成しました。
項目だけですが、これから充実させていきます。
「曖昧さ回避」ページでも無い限り全てに写真を付けるくらいの勢いでやりたいと思っています。
マジック:ザ・ギャザリング超攻略!マナバーン2008 (ホビージャパンMOOK 234)

モーニングタイドの構築済み4種類を全て購入。
相変わらず面白いです(^^。
全盛期にもこの完成度の構築済みを発売していればなあ…。
掲示板について
プレイ動画をアップロードしました!
掲示板を作りました
「ドリームブレード掲示板」
http://8801.teacup.com/blackwood/bbs
ということで、「ユメミルモノ」さんの掲示板に替わりまして勝手に作ってしまいました。
ご利用いただければ幸いです。

最近はまっているのが100円ショップに売っているカセットやMD、CDのケースをバンド入れにすること。
この横長のケースが丁度16体くらい入るんで丁度いいんですよ(^^。
http://8801.teacup.com/blackwood/bbs
ということで、「ユメミルモノ」さんの掲示板に替わりまして勝手に作ってしまいました。
ご利用いただければ幸いです。

最近はまっているのが100円ショップに売っているカセットやMD、CDのケースをバンド入れにすること。
この横長のケースが丁度16体くらい入るんで丁度いいんですよ(^^。
お久しぶりです
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長らく更新していませんで申し訳ありません。
こういう趣味のブログって日常生活で余裕が無いと難しいですね。
何とかノルマをこなすためにささくれ立った気持ちで更新しても楽しくないですから。
後続エキスパンションが出ないことがほぼ確定してしまったのですが、逆にこれからグングン濃密になっていくと信じております。
色々考えていることはありますが、とりあえず復活ということで。
ちなみに、Youtubeでドリームブレードの映像を一つみつけました。
試合でも何でもないんですが、どうぞ。
忘年会があったんですがね

そこで唯一「鉄拳6」の話が出来る方とちと鉄拳の話。
何しろ今度はコンボが長くってあっという間に終わってしまうので年寄りには辛いって話ですよ(;´Д⊂・・・。
とか何とか言っている内にもう「鉄拳6」がアマゾンに登録されていますね。
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って良く見たら登録は遥かに前からですね。
まあ、PS3を買った理由の半分くらいはこの「鉄拳6」を家庭でやるためなのでこれでいいかなと。
実は
少しは

使用キャラのコツが分かってきた感じです。
ザフィーナはとにかく挙動がヘン。
通常技から勝手に妙な構えに移行しちゃうし。
それでも「こういうときにはこういう技を出すべき」とかやっと少し分かってきた感じ。
ちなみに最近は「Magic:The Ghathering」熱が復活気味。
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テーマデッキという格好のおもちゃもあるしね。
大体公式戦に出て世界一を目指すだけが楽しみ方じゃありませんし、プロキシカードでも充分遊べます。
「鉄拳6」の発売以来二度目の週末が迫ってます。
「Magic:The Ghathering」の次のエキスパンションは2月発売。
カードそのものを買ってデッキ構築したりトレードしたりリミテッドやったりする積もりは無いけどテーマデッキは欲しいなあ。
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やっと出ました

それにしてもこうして見ると本当にムチャクチャ格好いいフィギアが一杯のゲームですよねえ(^^。
余りにもストイックすぎるせいかなあ。
ともあれ日々頑張っておりますよ。
さて!この所のトピックとしては「鉄拳6」ですね!遂に発売されました。
アルカディア 2008年 01月号 [雑誌]
![アルカディア 2008年 01月号 [雑誌]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61YLoavHk-L.jpg)
サルのようにやりこんでいる…と言いたいところですが、大して強くない上にお金も無いのでまあぼちぼちというところ。
車で片道30分は掛かる隣町のゲームセンターにしかまだ入荷していないのですが、わざわざやりに行ってますよ(^^;;。
使用キャラはニーナとザフィーナ。
ニーナは一番使い込んだので動けるという理由。
対戦ばかり強いられる状況だったのですが、やっとバウンドコンボっぽいものを開発。
ザフィーナは動きがヘンなので使ってます。
昨日の夜のセッション
復帰
「Magic:The Ghathering-Bar」に行ってきました 第09回
「Magic:The Ghathering-Bar」について第01回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第02回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第03回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第04回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第05回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第06回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第07回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第08回目はこちら。
私ことブラックウッドは九州の田舎に住んでいますので、東京には滅多に来ることが出来ません。
ですから、東京暮らしを断念して田舎に帰る時には本当に残念でした。
特に、「Magic:The Ghathering」はまだまだ現役の積もりでしたから、毎日の様に通っていたあの場所に行けなくなるのは半身をもぎ取られるようでした。
コミケなどで上京する度に渋谷DCIジャパン・トーナメントセンターに顔を出しては、まだ屯(たむろ)していたかつての友人達と終電ギリギリまでプレイし、追い出されてからは定食屋だのゲーセンだのに繰り出したものです。
そこが閉鎖されると聞いて本当に目の前が真っ暗になりました。
これから上京した時には一体どこに遊びに行けばいいというのでしょうか。
実はこの時、強引に「DCIセンター最後の日」に駆けつける積もりでした。
生活はとても苦しくなりますが、そんなことは構いません。
特に、いつもつるんでいたあの連中が次にどこに溜まる様になるのかだけでも最後に話しておかないと気がすまなかったのです。
しかし、この上京は適いませんでした。
同居している親の理解が得られなかったのです。
今でも「DCI最後の日」に駆けつけることが出来なかったことは後悔しています。どれほど反対されてでも行くべきでした。
第四版が発売され、ミラージュの次のエキスパンション、ビジョンズが発売された頃に私は「Magic:The Ghathering」を始めました。
最もハマったのは「テンペスト」の頃で、あの頃は本当に「どうかしている」ほどお金を使い、時間も使いました。
もしもあの時にイタリア語版リバイズドのボックスだの、テンペストのボックスだのを買わなければ十数万円どころではない金額が浮いていたでしょう。
しかし、豪ほども後悔していません。
本当に楽しい日々でした。
電車の中ですら膝の上にデッキを乗せて一枚ずつめくりながら展開を予想したりしていたものです。もう新しいデッキが出来たならば電車でDCIセンターに移動する時間の間すら我慢出来なかったのですよ!
繰り返しますが、あの頃のことは全く後悔していません。
確かに、屁理屈ばかりは一人前なのにロクに勝てないへぼなプレイヤーではありました。
しかし、このゲームに関わった人全員が日本ランキング上位に名を連ね、世界各国で行なわれる大会に遠征を続ける「選手」になれる訳ではありません。
「ただひたすら楽しんだプレイヤー」で充分です。
人生の黄昏には早い年齢ではありますが、今でもたまにDCIセンターで遊ぶ夢を見ます。
日曜日の大会ともなれば超有名人が隣の机でプレイするのが当たり前の夢の舞台。私は大会志向ではあったのですが、ただひたすらこのゲームが好きだったので、試合が終わったら山のように持って来ていたファンデッキで「野試合してください!」と頼み込むのが当たり前でした。
その後、必要な試合が終われば少しでも休息を取り、時にはオポネント・マッチ・ウィン・パーセンテージ維持の為に「握手」(インテンショナル・ドロー、合意の上の引き分け)することも当たり前になった頃には考えられない暴挙です。
それでも、時間ある限り遊んで遊んで遊び倒しました。トレードも楽しかったし、仲間内で初心者を囲んでのデッキ指南なんて爆笑もの。
全員が教えたがりの上に、「一人でも仲間を増やしたい」と思っているから、余ったカードをバンバン分けてくれるのです。
たちまち「初心者」くんの元には周囲から「むしろオレにもくれ!」などという野次が飛ぶほどのカードが提供され、実に立派な「デッキ」が組みあがったりしたものです。
これが貴重な女性プレイヤーだったりするともう大変。「もういらねえよ!」というほどカードが押し付けられたりしたり…全く、愛すべき馬鹿野郎たちです。
下手すると死ぬ間際に「楽しかった日々」としてあのジュースでべっとり汚れた自動販売機の前の床とか、異常に小汚い舞台裏のトイレとかを含めたDCIセンターのことを思い出すのかもしれません。
友達もロクにいない私ですが、…クサイ言い方ですが…今にして思えばあそこが私の「青春」そのものだったのでしょう。
ですから、朝の目覚める間際になってDCIセンターの夢を見て目が覚め、「嗚呼、もうあそこは閉鎖されたんだ。もう行く事は出来ないんだ」と思うと涙が出て来ます。
本当に「DCIセンター最後の日」には万難を排してでも行くべきでした。
私は写真が嫌いで旅行に行ってもあまり残さない方なのですが、最後に「これでもか」というほど写真を撮っておきたかったです。
勝手に表彰台に乗って「その気」になったり、日本語版のカードを定価で売っていたのでリミテッドの時以外は殆ど誰も買わなかったレジの奥に入れてもらうこともお願いしておけばよかった…などと夢想したりするのです。
ちなみに父親は何故反対したかと言えば特にこれといった理由も無く、そもそも反対したことそのものを覚えていなかったりします。
親には全く不満は無いどころか、限りない感謝をしていますがこれだけは許せません。一生、墓の中までこの恨みは持っていくことになると思います。
結局ここに溜まっていた連中は新たなる「聖地」を見つける必要があったのですが、それがどこなのか今も分かりません。
きっと渋谷DCIセンターを失った連中は「Magic:The Ghathering」そのものの凋落とも相俟って方々に散り散りになってしまったことでしょう。ここだけの話、最後には「Magic:The Ghathering」以外のカードゲームの方が熱心にプレイされていたりしましたからね。
それに、「楽しい集いの場」だったあの会場も、リミテッドの大会ともなると見学の入場すら禁止で、野試合なんてもっての他(限定戦なので、「持ち込みカード」によるイカサマを防ぐための措置だそう)でした。
元々かなり競技志向だったこのゲームは、キャパシティの関係から人数が入りきらなくなり始めて会場を移すことも多くなり、更に競技志向を先鋭化させて「ただひたすら楽しみたい」私の様なプレイヤーを振り落とし始めてはいたのです。
そして、今回の上京にあっては、タッチの差で一週間前にすぐ近くにあったカードショップの「ホビット」すら倒産していた…というオチが付くのです。
渋谷は歴史的に完全に「Magic:The Ghathering」に対する貢献を終えたのかも知れません。
話が長くなりましたが、この「Magic:The Ghathering-Bar」はそんなDCIセンターが廃止されてから何年も経ったこの2007年に、唐突に私たちの前に姿を現したのです!
続く
「Magic:The Ghathering-Bar」について第02回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第03回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第04回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第05回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第06回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第07回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第08回目はこちら。
私ことブラックウッドは九州の田舎に住んでいますので、東京には滅多に来ることが出来ません。
ですから、東京暮らしを断念して田舎に帰る時には本当に残念でした。
特に、「Magic:The Ghathering」はまだまだ現役の積もりでしたから、毎日の様に通っていたあの場所に行けなくなるのは半身をもぎ取られるようでした。
コミケなどで上京する度に渋谷DCIジャパン・トーナメントセンターに顔を出しては、まだ屯(たむろ)していたかつての友人達と終電ギリギリまでプレイし、追い出されてからは定食屋だのゲーセンだのに繰り出したものです。
そこが閉鎖されると聞いて本当に目の前が真っ暗になりました。
これから上京した時には一体どこに遊びに行けばいいというのでしょうか。
実はこの時、強引に「DCIセンター最後の日」に駆けつける積もりでした。
生活はとても苦しくなりますが、そんなことは構いません。
特に、いつもつるんでいたあの連中が次にどこに溜まる様になるのかだけでも最後に話しておかないと気がすまなかったのです。
しかし、この上京は適いませんでした。
同居している親の理解が得られなかったのです。
今でも「DCI最後の日」に駆けつけることが出来なかったことは後悔しています。どれほど反対されてでも行くべきでした。
第四版が発売され、ミラージュの次のエキスパンション、ビジョンズが発売された頃に私は「Magic:The Ghathering」を始めました。
最もハマったのは「テンペスト」の頃で、あの頃は本当に「どうかしている」ほどお金を使い、時間も使いました。
もしもあの時にイタリア語版リバイズドのボックスだの、テンペストのボックスだのを買わなければ十数万円どころではない金額が浮いていたでしょう。
しかし、豪ほども後悔していません。
本当に楽しい日々でした。
電車の中ですら膝の上にデッキを乗せて一枚ずつめくりながら展開を予想したりしていたものです。もう新しいデッキが出来たならば電車でDCIセンターに移動する時間の間すら我慢出来なかったのですよ!
繰り返しますが、あの頃のことは全く後悔していません。
確かに、屁理屈ばかりは一人前なのにロクに勝てないへぼなプレイヤーではありました。
しかし、このゲームに関わった人全員が日本ランキング上位に名を連ね、世界各国で行なわれる大会に遠征を続ける「選手」になれる訳ではありません。
「ただひたすら楽しんだプレイヤー」で充分です。
人生の黄昏には早い年齢ではありますが、今でもたまにDCIセンターで遊ぶ夢を見ます。
日曜日の大会ともなれば超有名人が隣の机でプレイするのが当たり前の夢の舞台。私は大会志向ではあったのですが、ただひたすらこのゲームが好きだったので、試合が終わったら山のように持って来ていたファンデッキで「野試合してください!」と頼み込むのが当たり前でした。
その後、必要な試合が終われば少しでも休息を取り、時にはオポネント・マッチ・ウィン・パーセンテージ維持の為に「握手」(インテンショナル・ドロー、合意の上の引き分け)することも当たり前になった頃には考えられない暴挙です。
それでも、時間ある限り遊んで遊んで遊び倒しました。トレードも楽しかったし、仲間内で初心者を囲んでのデッキ指南なんて爆笑もの。
全員が教えたがりの上に、「一人でも仲間を増やしたい」と思っているから、余ったカードをバンバン分けてくれるのです。
たちまち「初心者」くんの元には周囲から「むしろオレにもくれ!」などという野次が飛ぶほどのカードが提供され、実に立派な「デッキ」が組みあがったりしたものです。
これが貴重な女性プレイヤーだったりするともう大変。「もういらねえよ!」というほどカードが押し付けられたりしたり…全く、愛すべき馬鹿野郎たちです。
下手すると死ぬ間際に「楽しかった日々」としてあのジュースでべっとり汚れた自動販売機の前の床とか、異常に小汚い舞台裏のトイレとかを含めたDCIセンターのことを思い出すのかもしれません。
友達もロクにいない私ですが、…クサイ言い方ですが…今にして思えばあそこが私の「青春」そのものだったのでしょう。
ですから、朝の目覚める間際になってDCIセンターの夢を見て目が覚め、「嗚呼、もうあそこは閉鎖されたんだ。もう行く事は出来ないんだ」と思うと涙が出て来ます。
本当に「DCIセンター最後の日」には万難を排してでも行くべきでした。
私は写真が嫌いで旅行に行ってもあまり残さない方なのですが、最後に「これでもか」というほど写真を撮っておきたかったです。
勝手に表彰台に乗って「その気」になったり、日本語版のカードを定価で売っていたのでリミテッドの時以外は殆ど誰も買わなかったレジの奥に入れてもらうこともお願いしておけばよかった…などと夢想したりするのです。
ちなみに父親は何故反対したかと言えば特にこれといった理由も無く、そもそも反対したことそのものを覚えていなかったりします。
親には全く不満は無いどころか、限りない感謝をしていますがこれだけは許せません。一生、墓の中までこの恨みは持っていくことになると思います。
結局ここに溜まっていた連中は新たなる「聖地」を見つける必要があったのですが、それがどこなのか今も分かりません。
きっと渋谷DCIセンターを失った連中は「Magic:The Ghathering」そのものの凋落とも相俟って方々に散り散りになってしまったことでしょう。ここだけの話、最後には「Magic:The Ghathering」以外のカードゲームの方が熱心にプレイされていたりしましたからね。
それに、「楽しい集いの場」だったあの会場も、リミテッドの大会ともなると見学の入場すら禁止で、野試合なんてもっての他(限定戦なので、「持ち込みカード」によるイカサマを防ぐための措置だそう)でした。
元々かなり競技志向だったこのゲームは、キャパシティの関係から人数が入りきらなくなり始めて会場を移すことも多くなり、更に競技志向を先鋭化させて「ただひたすら楽しみたい」私の様なプレイヤーを振り落とし始めてはいたのです。
そして、今回の上京にあっては、タッチの差で一週間前にすぐ近くにあったカードショップの「ホビット」すら倒産していた…というオチが付くのです。
渋谷は歴史的に完全に「Magic:The Ghathering」に対する貢献を終えたのかも知れません。
話が長くなりましたが、この「Magic:The Ghathering-Bar」はそんなDCIセンターが廃止されてから何年も経ったこの2007年に、唐突に私たちの前に姿を現したのです!
続く
「Magic:The Ghathering-Bar」に行ってきました 第08回
「Magic:The Ghathering-Bar」について第01回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第02回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第03回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第04回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第05回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第06回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第07回目はこちら。
どうやらお店が「いつまでも同じ席を占領し続けられるのは困る」と言って来た為に席を引き払ってきたらしいのです。当然会計も済ませられたとのこと。
む~ん、喫茶店みたいなお店の営業形態から仕方ないと言えば仕方ないのですが、DCIセンターみたいなデュエルスペースではまず考えられない話です。
大体、…申し訳ないんですが…店内は「繁盛」とは程遠い状態。
埋まっている席はいいとこ三割程度でしかありません。どうでもいいんですが、一人で飲んでいる人は何しに来たんでしょうか?
そもそも、会計を済ませずに店内をあちこち移動することも困難ですから「不特定多数の人と野試合」するには甚(はなは)だ不向き。
この場合、「即時清算」方式にして移動を自由にするのがいいかもしれません。
私もこのテーブルで何か飲みたかったですし。
ともあれ、デュエリストがもう一人加わった訳で、「だったら対戦してもらえよ」と席を譲ります。
弟は「しましまランド」こと旧デュアルランドがぎっしり詰まったタイプ1を駆使します。
…とは言っても瞬殺デッキには程遠く、「時のらせん」「Wheel of Fortune」などの比較的安い「七枚ドロー」カードで手札を回転させるビートダウンデッキです。何しろメインの打撃要員が「ブラストダーム」ですから。
試合の面白さ云々よりも、デッキそのもののブルジョアぶり(土地だけですが)に大いに驚かれてしまいました。
こういう「ファンデッキの自慢し合い」みたいなのも楽しいもの。DCIセンターでは毎日の様にこんなことばかりしてたっけ。
もしも体調が万全だったら「メモリーズ」「メモリー」「メモリアル」という名前がついたカードばかり集めた青黒の「とき○きメモリアルデッキ」などというアホなデッキを持ち込んで爆笑を取ったりしたのですが…。
ちなみに弟の最終兵器が「ダークファイアーズ」。
赤緑の「ファイアーズ」は余りにガチな勝ちっぷりにビートダウン系でありながら「コンボデッキ」とまで言われた四~五ターンで相手を殴り倒す逸材。
ここに黒を加えて「破滅的行為」と「魂売り」を投入した「ダークファイアーズ」は、ダメージランドでライフが削られ気味になること以外に弱点らしい弱点の無い超強力デッキです。
ウケ狙いみたいなタイプ1の後にこれを出してきた弟は、Yさんが繰り出したタイプ1のネクロディスクを瞬時にボコボコにしていました。
「余りにも一方的になるので、野試合では出したくない」とこぼすのも納得の強さです。
さて、私のほうはまた相手を変えます。
何でもこの三人組の中では最も初心者で、初めて一年も経っていないという方が相手。
流石にオロゾフだのオデッセイブロック構築だのを出す訳にもいかず、持ってきたデッキの中では最弱の「イゼット機学デッキ」(赤青)で臨みます。
私がデッキを持ち歩く時に、わざと弱めのデッキを入れておくのはこういう時のためでもあります。
この「イゼット機学デッキ」は、確かに強さでは劣りますが手先の器用さは随一。カードの引きさえよければかなり面白い動きをします。
始めたばかりのカード資産で組まれたという緑タッチ黒デッキはなるほどかなり資産的に厳しいものがあります。
ところどころに光るカードはあるのですが、「ラノワールのエルフ」すら入っていないのです。
引きにも恵まれた私はほぼ一方的に殴り倒してしまいます。
そこで「デッキを交換してみよう」と持ちかけます。
これは私は野試合ではしょっちゅう行なう楽しみ方です。
流石にブランクがあるとはいえ十年近くやっている私と、一年前に始めて「召喚酔い」(正式には現在は廃語)も認識されていない方とではガチでやったのでは大人気ないというもの。
そこでハンディという訳です。
先ほどのバーンデッキ使いの方が横に就いて、手札を見ながら相談しつつのプレイとなります。
この方はイゼットデッキの面白さが瞬時に理解出来たらしく、「これはややこしいデッキですね」と楽しそう。
初心者の方は、全て日本語で書かれているデッキとは言えシナジーがまだ理解出来ていない模様です。
結果ですが、毎ターンカードを引き増しながら優位を確保し続ける手先の器用なデッキに対してコスト・パフォーマンスが必ずしも良くなく、マナ・カーブも甘い(全部みたわけではないですが)クリーチャーデッキでは勝負にならず、一方的に敗北。
ただ、構築済みのイゼットデッキに触れてもらってそのカード同士のシナジーを多いに楽しんでもらえたのは何よりでした。
その後、最後ということで自慢の緑黒で対決。
同色の組み合わせということでしたが、こちらはビートダウンもコントロールもロックも入ったハイブリッドデッキですから試合は一方的。
特に「リスの巣」+「陰謀団の先手ブレイズ」ロックが開始早々に完成。
しかもこんな時に限って1ターンに4体を量産出来る状態に。
最後には残りライフ4点のところに11体のリス・トークンが殴りかかるという大人気ない展開となってしまいました。
野試合そのものはこんなところなのですが、中々興味深いお話を聞くことが出来ましたので、それをご報告しましょう。
続く。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第02回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第03回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第04回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第05回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第06回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第07回目はこちら。
どうやらお店が「いつまでも同じ席を占領し続けられるのは困る」と言って来た為に席を引き払ってきたらしいのです。当然会計も済ませられたとのこと。
む~ん、喫茶店みたいなお店の営業形態から仕方ないと言えば仕方ないのですが、DCIセンターみたいなデュエルスペースではまず考えられない話です。
大体、…申し訳ないんですが…店内は「繁盛」とは程遠い状態。
埋まっている席はいいとこ三割程度でしかありません。どうでもいいんですが、一人で飲んでいる人は何しに来たんでしょうか?
そもそも、会計を済ませずに店内をあちこち移動することも困難ですから「不特定多数の人と野試合」するには甚(はなは)だ不向き。
この場合、「即時清算」方式にして移動を自由にするのがいいかもしれません。
私もこのテーブルで何か飲みたかったですし。
ともあれ、デュエリストがもう一人加わった訳で、「だったら対戦してもらえよ」と席を譲ります。
弟は「しましまランド」こと旧デュアルランドがぎっしり詰まったタイプ1を駆使します。
…とは言っても瞬殺デッキには程遠く、「時のらせん」「Wheel of Fortune」などの比較的安い「七枚ドロー」カードで手札を回転させるビートダウンデッキです。何しろメインの打撃要員が「ブラストダーム」ですから。
試合の面白さ云々よりも、デッキそのもののブルジョアぶり(土地だけですが)に大いに驚かれてしまいました。
こういう「ファンデッキの自慢し合い」みたいなのも楽しいもの。DCIセンターでは毎日の様にこんなことばかりしてたっけ。
もしも体調が万全だったら「メモリーズ」「メモリー」「メモリアル」という名前がついたカードばかり集めた青黒の「とき○きメモリアルデッキ」などというアホなデッキを持ち込んで爆笑を取ったりしたのですが…。
ちなみに弟の最終兵器が「ダークファイアーズ」。
赤緑の「ファイアーズ」は余りにガチな勝ちっぷりにビートダウン系でありながら「コンボデッキ」とまで言われた四~五ターンで相手を殴り倒す逸材。
ここに黒を加えて「破滅的行為」と「魂売り」を投入した「ダークファイアーズ」は、ダメージランドでライフが削られ気味になること以外に弱点らしい弱点の無い超強力デッキです。
ウケ狙いみたいなタイプ1の後にこれを出してきた弟は、Yさんが繰り出したタイプ1のネクロディスクを瞬時にボコボコにしていました。
「余りにも一方的になるので、野試合では出したくない」とこぼすのも納得の強さです。
さて、私のほうはまた相手を変えます。
何でもこの三人組の中では最も初心者で、初めて一年も経っていないという方が相手。
流石にオロゾフだのオデッセイブロック構築だのを出す訳にもいかず、持ってきたデッキの中では最弱の「イゼット機学デッキ」(赤青)で臨みます。
私がデッキを持ち歩く時に、わざと弱めのデッキを入れておくのはこういう時のためでもあります。
この「イゼット機学デッキ」は、確かに強さでは劣りますが手先の器用さは随一。カードの引きさえよければかなり面白い動きをします。
始めたばかりのカード資産で組まれたという緑タッチ黒デッキはなるほどかなり資産的に厳しいものがあります。
ところどころに光るカードはあるのですが、「ラノワールのエルフ」すら入っていないのです。
引きにも恵まれた私はほぼ一方的に殴り倒してしまいます。
そこで「デッキを交換してみよう」と持ちかけます。
これは私は野試合ではしょっちゅう行なう楽しみ方です。
流石にブランクがあるとはいえ十年近くやっている私と、一年前に始めて「召喚酔い」(正式には現在は廃語)も認識されていない方とではガチでやったのでは大人気ないというもの。
そこでハンディという訳です。
先ほどのバーンデッキ使いの方が横に就いて、手札を見ながら相談しつつのプレイとなります。
この方はイゼットデッキの面白さが瞬時に理解出来たらしく、「これはややこしいデッキですね」と楽しそう。
初心者の方は、全て日本語で書かれているデッキとは言えシナジーがまだ理解出来ていない模様です。
結果ですが、毎ターンカードを引き増しながら優位を確保し続ける手先の器用なデッキに対してコスト・パフォーマンスが必ずしも良くなく、マナ・カーブも甘い(全部みたわけではないですが)クリーチャーデッキでは勝負にならず、一方的に敗北。
ただ、構築済みのイゼットデッキに触れてもらってそのカード同士のシナジーを多いに楽しんでもらえたのは何よりでした。
その後、最後ということで自慢の緑黒で対決。
同色の組み合わせということでしたが、こちらはビートダウンもコントロールもロックも入ったハイブリッドデッキですから試合は一方的。
特に「リスの巣」+「陰謀団の先手ブレイズ」ロックが開始早々に完成。
しかもこんな時に限って1ターンに4体を量産出来る状態に。
最後には残りライフ4点のところに11体のリス・トークンが殴りかかるという大人気ない展開となってしまいました。
野試合そのものはこんなところなのですが、中々興味深いお話を聞くことが出来ましたので、それをご報告しましょう。
続く。
「Magic:The Ghathering-Bar」に行ってきました 第07回
「Magic:The Ghathering-Bar」について第01回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第02回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第03回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第04回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第05回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第06回目はこちら。
お相手をしてくれた方は白枠もまぶしい旧デザインの「山」を駆使するバーンデッキ使い。
何しろ「最近の」カードが全く入っていない懐かしさ溢れるデッキです。
「野生の雑種犬」や「ワームの咆哮」などによるヘビークリーチャーと手札破壊などによるコントロールが自慢なので、攻撃一辺倒の赤単など敵ではない…はずでした。
しかし、「稲妻」などの超軽量火力を引いた端から全弾叩き込んでくるノーフューチャーな戦いぶりは驚異です。
私も「稲妻」がエクステンデッドで使えた頃、同コンセプトのデッキを作ってみたことがありますが、インスタントカードのデッキ全体の合計ダメージが八十点を越えることになり、半端なデッキは瞬時に焼き尽くしたものです。
ライフが十二点を切った瞬間にお馴染み「火炎破」によって山を全て使い切り、一気に焼ききられてしまいました。
いやー、懐かしいですねこの感慨!
このデッキにはクリーチャーは唯一「モグの狂信者」のみ。「ヴィーアシーノの砂漠の狩人」も「ボール・ライトニング」も、そして「火炎舌のカヴー」すら入っていないのです!
にも関わらずこの火力!
二試合目もライフ十六点から一気にゼロになってしまいました。
自粛しようと思っていた「最凶」オロゾフデッキのライフ回復能力すら凌駕する圧倒的攻撃力に脱帽です。そもそも「クリーチャーいじめ」が大得意であるオロゾフデッキなのにクリーチャーが甚(はなは)だ除去し甲斐の無い「モグの狂信者」のみですからね。
とても満足した私は、弟を窓際の席に残しっぱなしにしていることも忘れてお隣に座っていたYさんとの対戦にも望ませてもらいます。
Yさんのデッキは正に「個性的」というしかない仕上がり。
何と「バンド」を持つクリーチャーを大量に入れて、コー一族などを経由して「暁の騎士」に吸収してしまおうというコンセプトです。
「バンド」は本当に地味な能力なんですが、クリーチャー戦が主体となると本当にウザくて厄介な能力なんです。
初戦は全く手も足も出ません。
こちらが事故気味であったこともありますが、いざ自慢の防御クリーチャーが並び始めると全く攻撃が通る気がしません。
その内に「浄火の鎧」が登場してビートダウン。完敗でした。
しかし、意地の二戦目では形成逆転。
「チェイナーの布告」が手札に大量に来ていた幸運もあって相手にクリーチャーを並ばせません。
そうこうする内に「陰謀団の先手ブレイズ」ロックが決まります。
私の方が「リスの巣」を引いていない状態ではありますが、ちょっとでも場が有利ならさっさと出して相手に嫌がらせをするプレイングも大事です。
Yさんがこれを打破するには「ネビニラルの円盤」を引いて回すか、「剣を鍬に」でブレイズを除去するしかありません。
先行して打ち込んでおいた土地破壊が効果を発揮してどうしても状況の打破が出来ません。一応「崇拝」を張ることに成功はするのですが、味方のクリーチャーがいないのではどうしようもありません。
結局どちらも引く事が出来ずに私の勝利。とても緊迫したいい試合となりました。
続けざまに「オロゾフ」と対戦してもらいます。
正直野試合に出すには強すぎるデッキなのですが、これだけ強ければ大丈夫だろう…と見込んでの試合です。
ある程度先行はされるものの、最後には真綿で首を締め上げる様に勝利。
ライフを失う効果がえらく多いデッキなので「崇拝」が役立たず。
仲間内で対戦することも考えて「神の怒り」が抜いてあるそうです。その辺が勝敗を分けたと考えて間違いないでしょう。
と、そこに窓際の席に残してきたはずの弟がやってきます。
続く。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第02回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第03回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第04回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第05回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第06回目はこちら。
お相手をしてくれた方は白枠もまぶしい旧デザインの「山」を駆使するバーンデッキ使い。
何しろ「最近の」カードが全く入っていない懐かしさ溢れるデッキです。
「野生の雑種犬」や「ワームの咆哮」などによるヘビークリーチャーと手札破壊などによるコントロールが自慢なので、攻撃一辺倒の赤単など敵ではない…はずでした。
しかし、「稲妻」などの超軽量火力を引いた端から全弾叩き込んでくるノーフューチャーな戦いぶりは驚異です。
私も「稲妻」がエクステンデッドで使えた頃、同コンセプトのデッキを作ってみたことがありますが、インスタントカードのデッキ全体の合計ダメージが八十点を越えることになり、半端なデッキは瞬時に焼き尽くしたものです。
ライフが十二点を切った瞬間にお馴染み「火炎破」によって山を全て使い切り、一気に焼ききられてしまいました。
いやー、懐かしいですねこの感慨!
このデッキにはクリーチャーは唯一「モグの狂信者」のみ。「ヴィーアシーノの砂漠の狩人」も「ボール・ライトニング」も、そして「火炎舌のカヴー」すら入っていないのです!
にも関わらずこの火力!
二試合目もライフ十六点から一気にゼロになってしまいました。
自粛しようと思っていた「最凶」オロゾフデッキのライフ回復能力すら凌駕する圧倒的攻撃力に脱帽です。そもそも「クリーチャーいじめ」が大得意であるオロゾフデッキなのにクリーチャーが甚(はなは)だ除去し甲斐の無い「モグの狂信者」のみですからね。
とても満足した私は、弟を窓際の席に残しっぱなしにしていることも忘れてお隣に座っていたYさんとの対戦にも望ませてもらいます。
Yさんのデッキは正に「個性的」というしかない仕上がり。
何と「バンド」を持つクリーチャーを大量に入れて、コー一族などを経由して「暁の騎士」に吸収してしまおうというコンセプトです。
「バンド」は本当に地味な能力なんですが、クリーチャー戦が主体となると本当にウザくて厄介な能力なんです。
初戦は全く手も足も出ません。
こちらが事故気味であったこともありますが、いざ自慢の防御クリーチャーが並び始めると全く攻撃が通る気がしません。
その内に「浄火の鎧」が登場してビートダウン。完敗でした。
しかし、意地の二戦目では形成逆転。
「チェイナーの布告」が手札に大量に来ていた幸運もあって相手にクリーチャーを並ばせません。
そうこうする内に「陰謀団の先手ブレイズ」ロックが決まります。
私の方が「リスの巣」を引いていない状態ではありますが、ちょっとでも場が有利ならさっさと出して相手に嫌がらせをするプレイングも大事です。
Yさんがこれを打破するには「ネビニラルの円盤」を引いて回すか、「剣を鍬に」でブレイズを除去するしかありません。
先行して打ち込んでおいた土地破壊が効果を発揮してどうしても状況の打破が出来ません。一応「崇拝」を張ることに成功はするのですが、味方のクリーチャーがいないのではどうしようもありません。
結局どちらも引く事が出来ずに私の勝利。とても緊迫したいい試合となりました。
続けざまに「オロゾフ」と対戦してもらいます。
正直野試合に出すには強すぎるデッキなのですが、これだけ強ければ大丈夫だろう…と見込んでの試合です。
ある程度先行はされるものの、最後には真綿で首を締め上げる様に勝利。
ライフを失う効果がえらく多いデッキなので「崇拝」が役立たず。
仲間内で対戦することも考えて「神の怒り」が抜いてあるそうです。その辺が勝敗を分けたと考えて間違いないでしょう。
と、そこに窓際の席に残してきたはずの弟がやってきます。
続く。
マジック:ザ・ギャザリング ローウィン
「Magic:The Ghathering-Bar」に行ってきました 第06回
「Magic:The Ghathering-Bar」について第01回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第02回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第03回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第04回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第05回目はこちら。
もうDCIセンターも無いんですから、不特定多数の「マジック好き」が集まってくるこの場所がどれだけ貴重なことか!
そこにいつもの仲間とつるんで現れて仲間内での対戦では…正直お金の無駄でしょう。いつもみたいに誰かの家でやってればいいのに。
思い切って声を掛けても良かったのですが、流石にリミテッドのデッキ構築の最中の集団に野試合のもちかけでもないでしょう。
折角なのでヘルニアで杖を杖をついていないと痛くて歩けない体たらくになった私は店内のあちこちに掲示されたカードイラストの原版や、次回エキスパンションの先行公開カードのサンプルポスターなどを見て歩きます。
やっぱり懐かしいカードの大きなのっていいですねえ。
それと比べて次回エキスパンションの先行公開カードはイマイチ。
何しろ、現状スタンダードのカードすら把握していないので、これだけ見せられてもテキストを確認して「ふーん」くらいの話です。
それこそ「黒い神の怒り」こと「滅び」くらいのインパクトがあるカードの先行公開ならばともかく…。
そうこうするうち、テーブルを挟んでテーブルの上にカードを並べたり対戦をしている三人組を発見。
今回の最大の収穫であるYさんたちのグループでした。
使われているカードが何しろ懐かしい。
パッとみた限りでは第四版~テンペストの辺りです。
もうエクステンデッドですら使えない時代のカード郡ばかり。
ともあれ、間違いなく「お仲間」です(^^。
私もオンスロートまではやってましたが、最後に「箱買い」したのは…アポカリプスくらいです。
最も買いまくったのがテンペスト時代。次にインベイジョンの頃です。
カードを並べている方のラインナップを見ても、まー懐かしいカードばかり。
思い切って声を掛けてみることにします。
「良かったら野試合をして下さいませんか?」。
すると彼らは「自分たちのデッキは古い。スタンダードでもエクステンデッドでもなく、レガシー(いわゆるタイプ1とタイプ1.5の総称)デッキになってしまう」と申し訳無さそうにいってきます。
私はここぞとばかりに「そんなこと全く構わない。私も似たようなものだから」と何度も説得を繰り返し、やっと対戦してもらうことに同意してもらいます。
遂に野試合が実現することになりました。
私が当日持っていったデッキはわずかに4つ。
恐らく「現役」のプレイヤーが多いだろうから、スタンダードとエクステンデッドを選んで持っていく形になりました。
腰痛が酷いために、それほど沢山のデッキを持ち込む訳にもいかなかったという要因もありました。
スタンダードのデッキは、ラヴニカ・ブロックの第二エキスパンション「ギルドパクト」のテーマデッキである「イゼット機学デッキ」(赤青)と「オロゾフ法典デッキ」(白黒)。
そう、店頭で売っている「構築済みテーマデッキ」をそのまんま持ち込んだんです。何しろ今の私のカード資産と知識では一からデッキを組むなんて出来たものではありません。
ただ、これらのデッキは「構築済みテーマデッキ」の中でも屈指の面白さを誇ります。
イゼットの方は青ならではの手先の器用さで赤の攻撃力を盛り立てる形式。派手さは無いんですが、理想的に動くととても面白い勝ち方が出来ます。
オロゾフの方は「本当にプレイテストしたのか?」と言いたくなるほど馬鹿みたいに強い白黒デッキ。間違いなくテーマデッキ中では最強クラスでしょう。
何しろ普通に組まれたエクステンデッドデッキに五分以上の勝率を発揮します。
しかも、ロック系のカードが多く、アップキープごとにライフを吸い取るカードやスピリットリンクを内蔵した飛行クリーチャーなどが多数。それでいて防御にもすぐれ、手札破壊も出来るのですから相手はやってられません。
ラヴニカ・ブロックが現役である十月まではこれらのデッキは「スタンダード」として通用する訳です。
冗談抜きで、もしも認定トーナメントに出られる機会があったらこのオロゾフデッキで出ようと思っていたほど。
ここに持ってきてエクステンデッドのデッキ。
一つはオデッセイ・ブロック構築の黒緑。当時から崩さずに使っているだけですが、「野生の雑種犬」「ワームの咆哮」などが入っているので侮れない強さ。
「リスの巣」で出したトークンで「陰謀団の先手ブレイズ」ロックを耐え抜こうという非常に陰険な仕上がり。手札破壊に土地破壊まで織り込んであり、決まればかなり一方的になる面白いデッキです。
このブロックでは「不可思議」を入れた青緑で組むか、或いは「サイカトグ」の方が明らかに強いのですが、野試合でパーミッション出されるほどしらけることも無いし、嗜好がデッキビルダータイプだったので他人と同じデッキにしてまで勝利一辺倒なんてまっぴらです。
もう一つは「レッド・ゾーン」と呼ばれる「ワールドチャンピオンシップ」デッキ。「金枠」なので認定トーナメントでは使えませんが野試合するにはこれで充分。東京中を脚を棒にして探し回ってもほんの数個しか見つからなかったワールドチャンピオンシップデッキの一つです。
この他には「サイカトグ」と「リス対立」しか無いので、そういうダルいデッキではなくて最も攻撃的なこのデッキを選びました。
では、早速自慢の「黒緑」を駆って対戦です!
続く。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第02回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第03回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第04回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第05回目はこちら。
もうDCIセンターも無いんですから、不特定多数の「マジック好き」が集まってくるこの場所がどれだけ貴重なことか!
そこにいつもの仲間とつるんで現れて仲間内での対戦では…正直お金の無駄でしょう。いつもみたいに誰かの家でやってればいいのに。
思い切って声を掛けても良かったのですが、流石にリミテッドのデッキ構築の最中の集団に野試合のもちかけでもないでしょう。
折角なのでヘルニアで杖を杖をついていないと痛くて歩けない体たらくになった私は店内のあちこちに掲示されたカードイラストの原版や、次回エキスパンションの先行公開カードのサンプルポスターなどを見て歩きます。
やっぱり懐かしいカードの大きなのっていいですねえ。
それと比べて次回エキスパンションの先行公開カードはイマイチ。
何しろ、現状スタンダードのカードすら把握していないので、これだけ見せられてもテキストを確認して「ふーん」くらいの話です。
それこそ「黒い神の怒り」こと「滅び」くらいのインパクトがあるカードの先行公開ならばともかく…。
そうこうするうち、テーブルを挟んでテーブルの上にカードを並べたり対戦をしている三人組を発見。
今回の最大の収穫であるYさんたちのグループでした。
使われているカードが何しろ懐かしい。
パッとみた限りでは第四版~テンペストの辺りです。
もうエクステンデッドですら使えない時代のカード郡ばかり。
ともあれ、間違いなく「お仲間」です(^^。
私もオンスロートまではやってましたが、最後に「箱買い」したのは…アポカリプスくらいです。
最も買いまくったのがテンペスト時代。次にインベイジョンの頃です。
カードを並べている方のラインナップを見ても、まー懐かしいカードばかり。
思い切って声を掛けてみることにします。
「良かったら野試合をして下さいませんか?」。
すると彼らは「自分たちのデッキは古い。スタンダードでもエクステンデッドでもなく、レガシー(いわゆるタイプ1とタイプ1.5の総称)デッキになってしまう」と申し訳無さそうにいってきます。
私はここぞとばかりに「そんなこと全く構わない。私も似たようなものだから」と何度も説得を繰り返し、やっと対戦してもらうことに同意してもらいます。
遂に野試合が実現することになりました。
私が当日持っていったデッキはわずかに4つ。
恐らく「現役」のプレイヤーが多いだろうから、スタンダードとエクステンデッドを選んで持っていく形になりました。
腰痛が酷いために、それほど沢山のデッキを持ち込む訳にもいかなかったという要因もありました。
スタンダードのデッキは、ラヴニカ・ブロックの第二エキスパンション「ギルドパクト」のテーマデッキである「イゼット機学デッキ」(赤青)と「オロゾフ法典デッキ」(白黒)。
そう、店頭で売っている「構築済みテーマデッキ」をそのまんま持ち込んだんです。何しろ今の私のカード資産と知識では一からデッキを組むなんて出来たものではありません。
ただ、これらのデッキは「構築済みテーマデッキ」の中でも屈指の面白さを誇ります。
イゼットの方は青ならではの手先の器用さで赤の攻撃力を盛り立てる形式。派手さは無いんですが、理想的に動くととても面白い勝ち方が出来ます。
オロゾフの方は「本当にプレイテストしたのか?」と言いたくなるほど馬鹿みたいに強い白黒デッキ。間違いなくテーマデッキ中では最強クラスでしょう。
何しろ普通に組まれたエクステンデッドデッキに五分以上の勝率を発揮します。
しかも、ロック系のカードが多く、アップキープごとにライフを吸い取るカードやスピリットリンクを内蔵した飛行クリーチャーなどが多数。それでいて防御にもすぐれ、手札破壊も出来るのですから相手はやってられません。
ラヴニカ・ブロックが現役である十月まではこれらのデッキは「スタンダード」として通用する訳です。
冗談抜きで、もしも認定トーナメントに出られる機会があったらこのオロゾフデッキで出ようと思っていたほど。
ここに持ってきてエクステンデッドのデッキ。
一つはオデッセイ・ブロック構築の黒緑。当時から崩さずに使っているだけですが、「野生の雑種犬」「ワームの咆哮」などが入っているので侮れない強さ。
「リスの巣」で出したトークンで「陰謀団の先手ブレイズ」ロックを耐え抜こうという非常に陰険な仕上がり。手札破壊に土地破壊まで織り込んであり、決まればかなり一方的になる面白いデッキです。
このブロックでは「不可思議」を入れた青緑で組むか、或いは「サイカトグ」の方が明らかに強いのですが、野試合でパーミッション出されるほどしらけることも無いし、嗜好がデッキビルダータイプだったので他人と同じデッキにしてまで勝利一辺倒なんてまっぴらです。
もう一つは「レッド・ゾーン」と呼ばれる「ワールドチャンピオンシップ」デッキ。「金枠」なので認定トーナメントでは使えませんが野試合するにはこれで充分。東京中を脚を棒にして探し回ってもほんの数個しか見つからなかったワールドチャンピオンシップデッキの一つです。
この他には「サイカトグ」と「リス対立」しか無いので、そういうダルいデッキではなくて最も攻撃的なこのデッキを選びました。
では、早速自慢の「黒緑」を駆って対戦です!
続く。
「Magic:The Ghathering-Bar」に行ってきました 第05回
「Magic:The Ghathering-Bar」について第01回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第02回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第03回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第04回目はこちら。
それは、若くて綺麗な女性も一人混ざった彼らの集団が明らかに「いつも集まっている仲間たち」そのものだったこと。
私が渋谷のDCIセンターにいた頃は、友達になった仲間との対戦も楽しみではあったけど、一番楽しかったのが初対面の人に声を掛けて対戦してもらうことでした。
色んなレベルの人が揃っているので対戦相手に不自由することは無く、多くの友人も出来たものです。
ちなみに所謂(いわゆる)「有名人」の方々は同じく有名人同士でつるんでいることが多く、私の様なぺーぺーは大会で直接対戦でもしない限りなかなか話しかけられなかったものです。
ちなみに「有名人」は明らかにレベルの低いプレイヤーと対戦しなくてはならないときは露骨に不機嫌になったり、試合中に舌打ちしたり、プレイミスやセンスの無い攻撃などを見て「こいつ馬鹿じゃねえの?」とばかりに首を捻ったりととても態度の悪い人も少なからずいました。
雑誌などでは押しも押されもせぬスターばかりなのですが、個人的にはかなり印象が悪くなったことも多々。
「有名人ではないけどランキングがとても高い人」などはもっと凄くて、その態度の悪さはその辺のコンビニの前でウンコ座りしているDQNと同レベルでした。
それでいてゲームのこととなると頭の回転がムチャクチャに早く、とにかく強かったのが印象に残ってます。でも態度は劣悪。下手すりゃ試合中にドスの効いた声で恫喝してきます。
「はぁ?あんたアーナム・ジンをコントロールしてんだろ?さっさと森渡り指定しろや!あぁ!?」
「あんたさっきも森渡り指定しなかったよな?早くしてくれよ!もうこいつでいいだろ。じゃこいつで」
最後の頃になると、こちらのアップキープになると無言でクリーチャーカードを「バン!」とぶっ叩きます。「こいつに森渡りでいいだろ?」というジェスチャーなのでしょう。
ちっとも面白くありませんでした。
でも、勿論有名人でも「いい人」も沢山います。
松尾悟朗くんはパブリックイメージ通りの気さくないい人でした。デッキ作りのコンセプトが全然なっちゃいない、と駄目出しをされたのですが少しも嫌な気分にならない爽やかさでした。
「ブルーマスター」こと小宮くんもリミテッドの直後に「ここはこうすればいいんじゃ?」とアドバイスをくれ、トレードもしました。
今では「Dimention-Zero」「プロジェクト・レボリューション」のデザイナーとしてすっかり御馴染み中村聡さんとは試合の経験は無いのですが、とてもいい人でトレードしてもらいました。
百瀬さんとはリミテッドで1試合経験があります。
この方もとてもいい人。試合中にプレイミスに気がついてマナバーンの申請をしたんですが「いいよ」と巻き戻しを認めてくれました。
…実はそれが原因で私が最終的には勝ってしまったのですが、流石にこの時には試合後には無口になられてました。これは仕方が無いですね。
「日本三大地雷」として名高い笹沼さんとは何度も試合をしています。
一度だけ勝ったことがありますが、それでも決して態度が悪くならない紳士でした。
有名人で「こいつは態度が悪い」人も知っていますがここは武士の情けで書きません。今も攻略ライターとして活躍している人です。
閑話休題。
つづく
「Magic:The Ghathering-Bar」について第02回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第03回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第04回目はこちら。
それは、若くて綺麗な女性も一人混ざった彼らの集団が明らかに「いつも集まっている仲間たち」そのものだったこと。
私が渋谷のDCIセンターにいた頃は、友達になった仲間との対戦も楽しみではあったけど、一番楽しかったのが初対面の人に声を掛けて対戦してもらうことでした。
色んなレベルの人が揃っているので対戦相手に不自由することは無く、多くの友人も出来たものです。
ちなみに所謂(いわゆる)「有名人」の方々は同じく有名人同士でつるんでいることが多く、私の様なぺーぺーは大会で直接対戦でもしない限りなかなか話しかけられなかったものです。
ちなみに「有名人」は明らかにレベルの低いプレイヤーと対戦しなくてはならないときは露骨に不機嫌になったり、試合中に舌打ちしたり、プレイミスやセンスの無い攻撃などを見て「こいつ馬鹿じゃねえの?」とばかりに首を捻ったりととても態度の悪い人も少なからずいました。
雑誌などでは押しも押されもせぬスターばかりなのですが、個人的にはかなり印象が悪くなったことも多々。
「有名人ではないけどランキングがとても高い人」などはもっと凄くて、その態度の悪さはその辺のコンビニの前でウンコ座りしているDQNと同レベルでした。
それでいてゲームのこととなると頭の回転がムチャクチャに早く、とにかく強かったのが印象に残ってます。でも態度は劣悪。下手すりゃ試合中にドスの効いた声で恫喝してきます。
「はぁ?あんたアーナム・ジンをコントロールしてんだろ?さっさと森渡り指定しろや!あぁ!?」
「あんたさっきも森渡り指定しなかったよな?早くしてくれよ!もうこいつでいいだろ。じゃこいつで」
最後の頃になると、こちらのアップキープになると無言でクリーチャーカードを「バン!」とぶっ叩きます。「こいつに森渡りでいいだろ?」というジェスチャーなのでしょう。
ちっとも面白くありませんでした。
でも、勿論有名人でも「いい人」も沢山います。
松尾悟朗くんはパブリックイメージ通りの気さくないい人でした。デッキ作りのコンセプトが全然なっちゃいない、と駄目出しをされたのですが少しも嫌な気分にならない爽やかさでした。
「ブルーマスター」こと小宮くんもリミテッドの直後に「ここはこうすればいいんじゃ?」とアドバイスをくれ、トレードもしました。
今では「Dimention-Zero」「プロジェクト・レボリューション」のデザイナーとしてすっかり御馴染み中村聡さんとは試合の経験は無いのですが、とてもいい人でトレードしてもらいました。
百瀬さんとはリミテッドで1試合経験があります。
この方もとてもいい人。試合中にプレイミスに気がついてマナバーンの申請をしたんですが「いいよ」と巻き戻しを認めてくれました。
…実はそれが原因で私が最終的には勝ってしまったのですが、流石にこの時には試合後には無口になられてました。これは仕方が無いですね。
「日本三大地雷」として名高い笹沼さんとは何度も試合をしています。
一度だけ勝ったことがありますが、それでも決して態度が悪くならない紳士でした。
有名人で「こいつは態度が悪い」人も知っていますがここは武士の情けで書きません。今も攻略ライターとして活躍している人です。
閑話休題。
つづく
「Magic:The Ghathering-Bar」に行ってきました 第04回
「Magic:The Ghathering-Bar」について第01回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第02回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第03回目はこちら。
まず、テーブルが「Magic:The Ghathering」専用に設計されている訳では無いということ。
なので、ちょっと土地やクリーチャーを沢山並べると小さなテーブルを二つ並べた状態だと「割れ目」が真ん中に来てしまいます。
ここは「プレイマット」みたいなものをテーブルに掛けておくなどした方がよかった気がします。
「Magic:The Ghathering」は他の幾つかのゲームと違って、カードの種類とおき方に厳密な決まりがある訳では無いのですが、「ライブラリー」、「墓地」などといった場所を区切るプレイマットというのはいかにも「専門店だなぁ」という雰囲気作りには最適だと思います。
また、ちょっと固めに作ればテーブルの間の谷間対策にもなりますし、結構問題になる「リムーブされたカード」の置き場所が分かりやすくなるというメリットも。
そもそも、「食べながら(飲みながら)ゲーム」するのが前提のお店なのですから、ポーカーなどに使われる「カード立て」などを用意してもバチはあたらない気がします。
この手のアクセサリーは「Magic:The Ghathering」のプレイの快適さを向上させる格好のアイテムとなりえるので、新商品開発も兼ねて試しに販売してみてもいいのに…と思いました。
そもそもこのお店の企画ではアクセサリーの類を殆ど売っていません。
確かにリミテッドのセットはあったけど、本当に手ぶらで来た人はライフカウンターやトークンが無いので困ったことと思います。
そうそう、このお店結局帰り際に「アンケート」を書いてもらうことすらしていませんでした。
これは絶対に必須だったと思います。
ロケーションのお話でした。
何と言っても一番の問題は「店内が暗い」ということ。
要するに「大人の雰囲気のオシャレなバー」ですから、コンビニやファミレスもかくやといったビカビカの照明を当てる訳には行かないのかもしれませんが、やってるのはカードゲームですよ?
細かい文字を読まなくてはならないし、クリーチャー・トークンにおはじきカウンターなんぞ使われた日には何体アタックしてくるのかも良く分かりません。
店内全てを明るくしてくれなくても、せめて手元を照らすライト位は設置して欲しかったところ。
何しろ私たちは一番窓側の席に座っていたのですが、ここで頼りになったのが何と「街灯」。
それも普通に電信柱に装着されたあれです。
あの街灯が無かったらゲームどころじゃなかったな、と笑いあったもんですが割合冗談では済まないと思います。
ではメニューの方はどうでしょう。
私は下戸なのでお酒の味の事については良く分かりません。そもそもノンアルコールのフルーツドリンクを頼んじゃったしね。それにしても「クリーチャーが場に出る度にライフを回復する」白のクリーチャーである「魂の管理人」という名前がついているドリンクなのに、透き通ったオレンジ色でした。…名前に特に深い意味はなさそう。
更に、デザートの盛り合わせだとかイカスミパスタ(だから「惑乱の死霊」)とか余り食欲をそそられないので注文した「シヴ山のドラゴン」はかなりぴりりとする味付けの肉料理でした。なるほどちょっと「火を噴く」感じではあります。
ただ、…量が少ない…。
こちとら夕食を抜いてきたんですが、これでは全く足りません。料理そのものは美味しいのですが。
文句ばかり多くて恐縮なのですが、「カードゲームで遊びながら飲酒と食事を楽しむ」バーなのですから、「片手に持ちながらカードゲームを楽しむ」為に発明されたメニューである「サンドイッチ」などがあればオシャレなんじゃないかと思ったりもしました。
それほど値段の張るメニューでもないし、少々ヴォリュームのあるサンドイッチにしても充分元は取れると思うんですが。
そんなこんなであっという間に食べ終わり、飲み終わってしまいました。
弟とのデュエルは上京する度にやっていますから、特に新型デッキをチューンする訳でもない生活となっている私にとっては「いつもの対戦風景」です。
てっきり企画以外でも「有名人」がたむろしていたり、お店がお客さんに声を掛けてドラフトをセッティングしてくれたりするものかと思っていたのですが、何も無くほっぽらかしのまま。
ま、特に何も無い日に訪れたこともあるんですが、…閉店一週間前の土曜の夜なんですが…。
そもそも店内のテーブルでマジックをプレイしている人が半分位しかいません。いや、もっと少ないかな。
店の奥には横並びのカウンター席もあったりして、あそこに案内された人はそもそもゲームどころではないでしょう。
ただ、あちこちから「あのクリーチャーは酷かった」とか「累積アップキープなんて払えねーよ!」などという『おなじみ』の会話が。
どうやら、ゲームそのものはしていなくても懐かしい思い出に浸る話には華が咲いている模様。これはこれで悪くないのかもしれません。
店内に入った時に目に付いた一群は、どうやらそこで購入したらしいリミテッドのセットを開封し、わいわい言いながらデッキ構築中の様子。
こういうリミテッドでのデッキ構築というのは、対戦相手に悟られない様にお互い離れた場所で行なわれるものでした。鵜の目鷹の目で勝利を目指すという訳です。
しかし、どの席も「お金を払って着席する」別のお客さんの占有スペースではるお店の中ではそういう訳にもいかないのか、面と向かってデッキ構築をせざるを得ません。
ただ、欲しいレアを如何(いか)に切り取るか?とか、これでリミテッドランキングが何点上がるか?といった雰囲気でもありませんから、こうして差し向かいでデッキ構築なんてのもありなのかもしれません。
下手すりゃお互いに相談しながらデッキ組んでます。
私が現役の頃にはとても考えられない風景ですし、現在現役の方にしてみてもやはりそうでしょう。
ただ、彼らに気になるところが無いわけでもありません。
続く。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第02回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第03回目はこちら。
まず、テーブルが「Magic:The Ghathering」専用に設計されている訳では無いということ。
なので、ちょっと土地やクリーチャーを沢山並べると小さなテーブルを二つ並べた状態だと「割れ目」が真ん中に来てしまいます。
ここは「プレイマット」みたいなものをテーブルに掛けておくなどした方がよかった気がします。
「Magic:The Ghathering」は他の幾つかのゲームと違って、カードの種類とおき方に厳密な決まりがある訳では無いのですが、「ライブラリー」、「墓地」などといった場所を区切るプレイマットというのはいかにも「専門店だなぁ」という雰囲気作りには最適だと思います。
また、ちょっと固めに作ればテーブルの間の谷間対策にもなりますし、結構問題になる「リムーブされたカード」の置き場所が分かりやすくなるというメリットも。
そもそも、「食べながら(飲みながら)ゲーム」するのが前提のお店なのですから、ポーカーなどに使われる「カード立て」などを用意してもバチはあたらない気がします。
この手のアクセサリーは「Magic:The Ghathering」のプレイの快適さを向上させる格好のアイテムとなりえるので、新商品開発も兼ねて試しに販売してみてもいいのに…と思いました。
そもそもこのお店の企画ではアクセサリーの類を殆ど売っていません。
確かにリミテッドのセットはあったけど、本当に手ぶらで来た人はライフカウンターやトークンが無いので困ったことと思います。
そうそう、このお店結局帰り際に「アンケート」を書いてもらうことすらしていませんでした。
これは絶対に必須だったと思います。
ロケーションのお話でした。
何と言っても一番の問題は「店内が暗い」ということ。
要するに「大人の雰囲気のオシャレなバー」ですから、コンビニやファミレスもかくやといったビカビカの照明を当てる訳には行かないのかもしれませんが、やってるのはカードゲームですよ?
細かい文字を読まなくてはならないし、クリーチャー・トークンにおはじきカウンターなんぞ使われた日には何体アタックしてくるのかも良く分かりません。
店内全てを明るくしてくれなくても、せめて手元を照らすライト位は設置して欲しかったところ。
何しろ私たちは一番窓側の席に座っていたのですが、ここで頼りになったのが何と「街灯」。
それも普通に電信柱に装着されたあれです。
あの街灯が無かったらゲームどころじゃなかったな、と笑いあったもんですが割合冗談では済まないと思います。
ではメニューの方はどうでしょう。
私は下戸なのでお酒の味の事については良く分かりません。そもそもノンアルコールのフルーツドリンクを頼んじゃったしね。それにしても「クリーチャーが場に出る度にライフを回復する」白のクリーチャーである「魂の管理人」という名前がついているドリンクなのに、透き通ったオレンジ色でした。…名前に特に深い意味はなさそう。
更に、デザートの盛り合わせだとかイカスミパスタ(だから「惑乱の死霊」)とか余り食欲をそそられないので注文した「シヴ山のドラゴン」はかなりぴりりとする味付けの肉料理でした。なるほどちょっと「火を噴く」感じではあります。
ただ、…量が少ない…。
こちとら夕食を抜いてきたんですが、これでは全く足りません。料理そのものは美味しいのですが。
文句ばかり多くて恐縮なのですが、「カードゲームで遊びながら飲酒と食事を楽しむ」バーなのですから、「片手に持ちながらカードゲームを楽しむ」為に発明されたメニューである「サンドイッチ」などがあればオシャレなんじゃないかと思ったりもしました。
それほど値段の張るメニューでもないし、少々ヴォリュームのあるサンドイッチにしても充分元は取れると思うんですが。
そんなこんなであっという間に食べ終わり、飲み終わってしまいました。
弟とのデュエルは上京する度にやっていますから、特に新型デッキをチューンする訳でもない生活となっている私にとっては「いつもの対戦風景」です。
てっきり企画以外でも「有名人」がたむろしていたり、お店がお客さんに声を掛けてドラフトをセッティングしてくれたりするものかと思っていたのですが、何も無くほっぽらかしのまま。
ま、特に何も無い日に訪れたこともあるんですが、…閉店一週間前の土曜の夜なんですが…。
そもそも店内のテーブルでマジックをプレイしている人が半分位しかいません。いや、もっと少ないかな。
店の奥には横並びのカウンター席もあったりして、あそこに案内された人はそもそもゲームどころではないでしょう。
ただ、あちこちから「あのクリーチャーは酷かった」とか「累積アップキープなんて払えねーよ!」などという『おなじみ』の会話が。
どうやら、ゲームそのものはしていなくても懐かしい思い出に浸る話には華が咲いている模様。これはこれで悪くないのかもしれません。
店内に入った時に目に付いた一群は、どうやらそこで購入したらしいリミテッドのセットを開封し、わいわい言いながらデッキ構築中の様子。
こういうリミテッドでのデッキ構築というのは、対戦相手に悟られない様にお互い離れた場所で行なわれるものでした。鵜の目鷹の目で勝利を目指すという訳です。
しかし、どの席も「お金を払って着席する」別のお客さんの占有スペースではるお店の中ではそういう訳にもいかないのか、面と向かってデッキ構築をせざるを得ません。
ただ、欲しいレアを如何(いか)に切り取るか?とか、これでリミテッドランキングが何点上がるか?といった雰囲気でもありませんから、こうして差し向かいでデッキ構築なんてのもありなのかもしれません。
下手すりゃお互いに相談しながらデッキ組んでます。
私が現役の頃にはとても考えられない風景ですし、現在現役の方にしてみてもやはりそうでしょう。
ただ、彼らに気になるところが無いわけでもありません。
続く。
「Magic:The Ghathering-Bar」に行ってきました 第03回
「Magic:The Ghathering-Bar」について第01回目はこちら。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第02回目はこちら。
徐々に事情が飲み込めてきます。
どうやら、ごく普通のお店に「Magic:The Ghathering-Bar」という看板を掲げてもらう本当の意味での「企画物」だったみたいなんですね。
それにしても、店中に「原画」を展示したり、カードの物販を行なったりとそれなりに改装しなくてはならないと思うんですが、普通に営業しているんですが…時刻になる数分前にちゃっちゃと衣替えするということなんでしょうか。
…そんなお手軽でいいのかな…。
結構嫌な予感がします。
大体「渋谷DCIジャパン・トーナメントセンター」のお酒を飲めるバージョンみたいなものをイメージしていたんですが、ごくごく普通のオシャレな喫茶店…という雰囲気です。
同行した弟も私と同じく人見知りですので、「こんな場違いなところに自分なんかが入っていいのだろうか?」と尻込みしてしまいます。
何しろ店員は浅黒く日焼けして金髪のオシャレなあんちゃんみたいな格好いい人たちで、こちとらインドア派のオタクみたいなのですから場にそぐわないこと夥(おびただ)しい。
恐らくですが、折角来たのに入り口で引き返してしまった人間もかなりいたことでしょう。
近所のコンビニで「開店時刻」とされている時刻まで適当に時間を潰した後に戻ってみます。
…余り様子が変わっている様には見えません。
が、しかし良く見ると申し訳程度に小さな看板が足元に置いてあります。そこにはあのお馴染みの「Magic:The Ghathering」のロゴマークが。
どうやら間違い無さそうです。
入場してみると明らかに「お仲間」と思わしき人々が机をひっつけて楽しそうに歓談中。しかもカードを広げています。
どうやらリミテッドのシールド戦をやろうとしているみたいです。
店内で販売されるカードには「シールドセット」「ドラフトセット」など、「手ぶらで来ても遊べますよ」という体裁を一応は整えています。そういえばテーブルの上には限定戦用らしい基本地形がどっさり。
ただ、カードショップのデュエルスペースなどと違って、それぞれの卓で会計まで済ませるのが前提の「喫茶店」然とした店内です。
とてもではありませんが、その辺の人をつかまえて「野試合しませんか?」などという雰囲気ではありません。
正直「あちゃー、これはやっちゃったかな」と思いました。
勢い込んで企画したはいいけどトンだ大失敗かなと。
お客の入りは…中の下というところ。店内もお世辞にも広いとは言えず、三十人もいれば一杯一杯でしょう。というかその場合は四人掛けテーブルに相席とかになってしまいますから、実際のキャパシティはもっとせまいはず。
ここで夕食を採ることも目的なので、まずは腹ごしらえ。
「ご予約は?」という店員の第一声にまずびっくり。タカラトミーの公式サイトにはどこにも「予約可能」とは書いてありませんでしたから。
どうやら、普段のお店は予約前提だったので思わず聞いただけで、今回の「Magic:The Ghathering-Bar」には必ずしも関係無い模様。脅かしやがって。
店の隅のほうに弟と陣取って、「特製メニュー」の「魂の管理人」というフルーツドリンクと、「シヴ山のドラゴン」という肉料理を注文します。
一応「あの…マジックやってもいいですよね?」と聞いてみます。
だって、本当にそんな雰囲気だったから…。
店員は笑って「ええ勿論」と即答。そりゃそうでしょう。ここで「カードゲームはご遠慮下さい」とか言われたんでは何がなんだかです。
ただ、そう言われても違和感の無い落ち着いた店内。
個人的見解ですけど、ここの店員さんは優しかったですねえ。
普通、ああいう『遊んでます』系のイケメンの方々ってのはいかにもなオタクっぽい人間を頭から馬鹿にして接することが少なくありません。
プライベートにおいてはどうなのか分からないですが、しかしこのお店に関して言えば店員さんの教育が行き届いているのか、或いは企画の内容が内容だけに
「キモオタみたいなのが沢山来るけど、「きんもー☆!」とかそういう対応は決してしないように!」
とでも厳命されているのか、とても快適に過ごさせていただきました。
しかし、とはいうもののロケーションに問題が無いわけではありません。
続く。
「Magic:The Ghathering-Bar」について第02回目はこちら。
徐々に事情が飲み込めてきます。
どうやら、ごく普通のお店に「Magic:The Ghathering-Bar」という看板を掲げてもらう本当の意味での「企画物」だったみたいなんですね。
それにしても、店中に「原画」を展示したり、カードの物販を行なったりとそれなりに改装しなくてはならないと思うんですが、普通に営業しているんですが…時刻になる数分前にちゃっちゃと衣替えするということなんでしょうか。
…そんなお手軽でいいのかな…。
結構嫌な予感がします。
大体「渋谷DCIジャパン・トーナメントセンター」のお酒を飲めるバージョンみたいなものをイメージしていたんですが、ごくごく普通のオシャレな喫茶店…という雰囲気です。
同行した弟も私と同じく人見知りですので、「こんな場違いなところに自分なんかが入っていいのだろうか?」と尻込みしてしまいます。
何しろ店員は浅黒く日焼けして金髪のオシャレなあんちゃんみたいな格好いい人たちで、こちとらインドア派のオタクみたいなのですから場にそぐわないこと夥(おびただ)しい。
恐らくですが、折角来たのに入り口で引き返してしまった人間もかなりいたことでしょう。
近所のコンビニで「開店時刻」とされている時刻まで適当に時間を潰した後に戻ってみます。
…余り様子が変わっている様には見えません。
が、しかし良く見ると申し訳程度に小さな看板が足元に置いてあります。そこにはあのお馴染みの「Magic:The Ghathering」のロゴマークが。
どうやら間違い無さそうです。
入場してみると明らかに「お仲間」と思わしき人々が机をひっつけて楽しそうに歓談中。しかもカードを広げています。
どうやらリミテッドのシールド戦をやろうとしているみたいです。
店内で販売されるカードには「シールドセット」「ドラフトセット」など、「手ぶらで来ても遊べますよ」という体裁を一応は整えています。そういえばテーブルの上には限定戦用らしい基本地形がどっさり。
ただ、カードショップのデュエルスペースなどと違って、それぞれの卓で会計まで済ませるのが前提の「喫茶店」然とした店内です。
とてもではありませんが、その辺の人をつかまえて「野試合しませんか?」などという雰囲気ではありません。
正直「あちゃー、これはやっちゃったかな」と思いました。
勢い込んで企画したはいいけどトンだ大失敗かなと。
お客の入りは…中の下というところ。店内もお世辞にも広いとは言えず、三十人もいれば一杯一杯でしょう。というかその場合は四人掛けテーブルに相席とかになってしまいますから、実際のキャパシティはもっとせまいはず。
ここで夕食を採ることも目的なので、まずは腹ごしらえ。
「ご予約は?」という店員の第一声にまずびっくり。タカラトミーの公式サイトにはどこにも「予約可能」とは書いてありませんでしたから。
どうやら、普段のお店は予約前提だったので思わず聞いただけで、今回の「Magic:The Ghathering-Bar」には必ずしも関係無い模様。脅かしやがって。
店の隅のほうに弟と陣取って、「特製メニュー」の「魂の管理人」というフルーツドリンクと、「シヴ山のドラゴン」という肉料理を注文します。
一応「あの…マジックやってもいいですよね?」と聞いてみます。
だって、本当にそんな雰囲気だったから…。
店員は笑って「ええ勿論」と即答。そりゃそうでしょう。ここで「カードゲームはご遠慮下さい」とか言われたんでは何がなんだかです。
ただ、そう言われても違和感の無い落ち着いた店内。
個人的見解ですけど、ここの店員さんは優しかったですねえ。
普通、ああいう『遊んでます』系のイケメンの方々ってのはいかにもなオタクっぽい人間を頭から馬鹿にして接することが少なくありません。
プライベートにおいてはどうなのか分からないですが、しかしこのお店に関して言えば店員さんの教育が行き届いているのか、或いは企画の内容が内容だけに
「キモオタみたいなのが沢山来るけど、「きんもー☆!」とかそういう対応は決してしないように!」
とでも厳命されているのか、とても快適に過ごさせていただきました。
しかし、とはいうもののロケーションに問題が無いわけではありません。
続く。
「Magic:The Ghathering-Bar」に行ってきました 第02回
「Magic:The Ghathering-Bar」について第一回目はこちら。
腰痛の治療院は渋谷からの電車で行けるところにあったので、それならばということでかつて通っていた「渋谷DCIジャパン・トーナメントセンター」のすぐ近くに店を構えていたカードショップ「ホビット」に足を伸ばします。
DCIが潰れて以来…いや、正確にはその前から足が遠のいていたお店です。
ぶっちゃけ渋谷DCIセンターという「Magic:The Ghathering」ジャンキーの集客を見込んで建てられていたと思われますので、かなり厳しい経済事情になるとは思うんですが…。
ところが何と看板こそ原色の元気のいいものが堂々と掲げてあるにも関わらず、入り口には「破産により閉店」の張り紙が…。
諸行無常、栄枯盛衰。永遠にあると思っていたDCIセンターが潰れた時にも本当に寂しく感じたものですが、まさかホビットまで…。
しかも張り紙を見ると、閉店したのは「平成19年8月24日」!!
なんと一週間前ですよ!
嗚呼、あと一週間早く来ていれば…いや、前回上京した時に無理してでも来れば良かったんですよ。「ワールドチャンピオンシップ」デッキももしかしたら売れ残っているかもしれなかったし…。
どうにも幸先が悪いんですが、ともあれ「Magic:The Ghathering-Bar」の開店時刻であるという夕方の六時ごろに到着する様に駅を降ります。
ところがこれが地図が鬼のように分かりにくく、全くたどり着くことが出来ません。
駅からのアクセスは最悪とまでは言いませんが劣悪。しかも、公式サイトからダウンロード出来る地図には「最寄り駅」が入っていないという嫌がらせみたいな仕様。
私がヘルニアによる腰痛で無理が出来ないこともあって、仕方なくタクシーを拾ってお店に運んでもらうことになります。
奥まった車がギリギリ入ることが出来る狭い路地にそのお店はありました。
…はて、お客さんが入っているんですが…。
確か開店時間は夕方の六時だったはず。現在時刻を見るとまだ開店まで二十分程度はあるはず。
これは一体どうしたことでしょう。
続く
腰痛の治療院は渋谷からの電車で行けるところにあったので、それならばということでかつて通っていた「渋谷DCIジャパン・トーナメントセンター」のすぐ近くに店を構えていたカードショップ「ホビット」に足を伸ばします。
DCIが潰れて以来…いや、正確にはその前から足が遠のいていたお店です。
ぶっちゃけ渋谷DCIセンターという「Magic:The Ghathering」ジャンキーの集客を見込んで建てられていたと思われますので、かなり厳しい経済事情になるとは思うんですが…。
ところが何と看板こそ原色の元気のいいものが堂々と掲げてあるにも関わらず、入り口には「破産により閉店」の張り紙が…。
諸行無常、栄枯盛衰。永遠にあると思っていたDCIセンターが潰れた時にも本当に寂しく感じたものですが、まさかホビットまで…。
しかも張り紙を見ると、閉店したのは「平成19年8月24日」!!
なんと一週間前ですよ!
嗚呼、あと一週間早く来ていれば…いや、前回上京した時に無理してでも来れば良かったんですよ。「ワールドチャンピオンシップ」デッキももしかしたら売れ残っているかもしれなかったし…。
どうにも幸先が悪いんですが、ともあれ「Magic:The Ghathering-Bar」の開店時刻であるという夕方の六時ごろに到着する様に駅を降ります。
ところがこれが地図が鬼のように分かりにくく、全くたどり着くことが出来ません。
駅からのアクセスは最悪とまでは言いませんが劣悪。しかも、公式サイトからダウンロード出来る地図には「最寄り駅」が入っていないという嫌がらせみたいな仕様。
私がヘルニアによる腰痛で無理が出来ないこともあって、仕方なくタクシーを拾ってお店に運んでもらうことになります。
奥まった車がギリギリ入ることが出来る狭い路地にそのお店はありました。
…はて、お客さんが入っているんですが…。
確か開店時間は夕方の六時だったはず。現在時刻を見るとまだ開店まで二十分程度はあるはず。
これは一体どうしたことでしょう。
続く
「Magic:The Ghathering-Bar」に行ってきました 第01回
また東京に行ってまいりました。
いつも勝手にふらっと行っては最新のフィギアを入手してきたりと「抜け駆け」めいたことばかりして顰蹙(ひんしゅく)を買ったこともありましたが、今回の目的は腰痛の治療のためです。
ですので、秋葉原のシングルミニチュアショップに行ったりといったことは全く出来ませんでした。
ではどこに行ったのかと言うと…「Magic:The Ghathering-Bar」なんですね~。
一ヶ月の限定でとあるお店を駆り切って行なわれる特別企画です。
詳しくはリンク先をどうぞ。
要は、ダーツバーだのコントラクト・ブリッジのクラブだのといったお店の「Magic:The Ghathering」版を目指したものなんですね。
確かに「Magic:The Ghathering」の歴史はもう14年にも及びます。
「子供の頃にやっていた」とか、「懐かしい」と思う「大人」達が集うにはいい時代になってきたというところでしょう。
ちなみに「お酒を飲みながら」プレイできるのが最大の特徴。ですから未成年は入場禁止です。む~ん、素晴らしい。
ちなみに「Magic:The Ghathering」界のご意見番とでも言うべきこちらのサイトには「企画そのものの方向性」を大絶賛されている模様。確かに狙いは悪くありません。
簡単に説明できるゲームではないために、どうしてもホビージャパンや現在の代理店であるタカラトミーは「一般層への宣伝」に及び腰だったところがあります。
ですが今回は「人が変わった」様なお見事な広告宣伝ぶり。
オープン初日には「川村ゆきえ」さんというタレントさん(ちなみに私はこの人が何をしている人なのか全く知りません。名前も初めて聞きました)にクリーチャー(天使)のコスプレをさせて企画をアピールするお見事さ。
この時はマスコミが殺到して店に入りきらず、軽いパニック状態になって後日公式サイトに謝罪文を掲載する羽目になるという「嬉しい悲鳴」となった模様です。
ま、それらの記事はほぼ100%川村ゆきえさんのコスプレ写真を中心に書かれており、「「Magic:The Ghathering」とは何なのか?」が申し訳程度に書かれているだけでしたとさ。オープン日には日本ランカーが対戦してくれるサービスがあったんですが、華やかな露出度の高い衣装に身を包んだアイドルに比べて聞いたことも無いゲームの「強い人」などというむさ苦しい存在はいなかったかの様に扱われたのは言うまでもありません(核爆)。
ま、そんなこんなで「Magic:The Ghathering」業界では「それなりに」話題になっていたお店でした。
私としてはてっきりタカラトミー資本でお店を開店させてかつての「渋谷DCIジャパン・トーナメントセンター」みたいな「溜まり場」を提供してくれるものと思っていたのですが、今回は「お試し版」といったところみたいです。
私ことブラックウッドはやっぱり「Magic:The Ghathering」は今も面白いゲームだと思ってますし、ルールさえ知っていれば誰とでも対戦できる環境は素晴らしいと思っております。
残念ながらこのゲームはカードの発売サイクルが尋常ではないほど早い上に、今もってプレイを続けている物好きなプレイヤーたちというのは殆どがガチの競技思考の人たちなので、「適当に遊ぶ」ことが許されないんですね。
何しろレアのカードパワーが物凄く、高いところに持ってきて「四枚揃えるところから始まる」という世界では気軽にプレイなんぞ出来たもんではありません。
飛車角を買うのに一枚数千円する将棋みたいな話です。いや本当に。
ですから私も「オンスロート」あたりから「惰性」でプレイする様になり、「ミラディン」ブロックに至って完全についていくことを諦めてしまいました。
この様に「楽しみたいのに、物理的・金銭的に振り落とされる」プレイヤーは相当な数に上ります。これは本当に勿体無い話です。
あ、そうそう。かつて「Magic:The Ghathering」をやっていた皆さん。
何でもカードの売り上げが全盛期の七分の一程度まで激減したことによる売り上げ減を憂慮したコースト社は、これまで「年に三つ」発売してきたエキスパンションのペースを更に早めて「年に四つ」にするそうですよ。
…余計に売り上げが落ちるどころか、今度こそ諦める決定打になる気がします。
この項まだまだ書けるので明日に続きます。
いつも勝手にふらっと行っては最新のフィギアを入手してきたりと「抜け駆け」めいたことばかりして顰蹙(ひんしゅく)を買ったこともありましたが、今回の目的は腰痛の治療のためです。
ですので、秋葉原のシングルミニチュアショップに行ったりといったことは全く出来ませんでした。
ではどこに行ったのかと言うと…「Magic:The Ghathering-Bar」なんですね~。
一ヶ月の限定でとあるお店を駆り切って行なわれる特別企画です。
詳しくはリンク先をどうぞ。
要は、ダーツバーだのコントラクト・ブリッジのクラブだのといったお店の「Magic:The Ghathering」版を目指したものなんですね。
確かに「Magic:The Ghathering」の歴史はもう14年にも及びます。
「子供の頃にやっていた」とか、「懐かしい」と思う「大人」達が集うにはいい時代になってきたというところでしょう。
ちなみに「お酒を飲みながら」プレイできるのが最大の特徴。ですから未成年は入場禁止です。む~ん、素晴らしい。
ちなみに「Magic:The Ghathering」界のご意見番とでも言うべきこちらのサイトには「企画そのものの方向性」を大絶賛されている模様。確かに狙いは悪くありません。
簡単に説明できるゲームではないために、どうしてもホビージャパンや現在の代理店であるタカラトミーは「一般層への宣伝」に及び腰だったところがあります。
ですが今回は「人が変わった」様なお見事な広告宣伝ぶり。
オープン初日には「川村ゆきえ」さんというタレントさん(ちなみに私はこの人が何をしている人なのか全く知りません。名前も初めて聞きました)にクリーチャー(天使)のコスプレをさせて企画をアピールするお見事さ。
この時はマスコミが殺到して店に入りきらず、軽いパニック状態になって後日公式サイトに謝罪文を掲載する羽目になるという「嬉しい悲鳴」となった模様です。
ま、それらの記事はほぼ100%川村ゆきえさんのコスプレ写真を中心に書かれており、「「Magic:The Ghathering」とは何なのか?」が申し訳程度に書かれているだけでしたとさ。オープン日には日本ランカーが対戦してくれるサービスがあったんですが、華やかな露出度の高い衣装に身を包んだアイドルに比べて聞いたことも無いゲームの「強い人」などというむさ苦しい存在はいなかったかの様に扱われたのは言うまでもありません(核爆)。
ま、そんなこんなで「Magic:The Ghathering」業界では「それなりに」話題になっていたお店でした。
私としてはてっきりタカラトミー資本でお店を開店させてかつての「渋谷DCIジャパン・トーナメントセンター」みたいな「溜まり場」を提供してくれるものと思っていたのですが、今回は「お試し版」といったところみたいです。
私ことブラックウッドはやっぱり「Magic:The Ghathering」は今も面白いゲームだと思ってますし、ルールさえ知っていれば誰とでも対戦できる環境は素晴らしいと思っております。
残念ながらこのゲームはカードの発売サイクルが尋常ではないほど早い上に、今もってプレイを続けている
何しろレアのカードパワーが物凄く、高いところに持ってきて「四枚揃えるところから始まる」という世界では気軽にプレイなんぞ出来たもんではありません。
飛車角を買うのに一枚数千円する将棋みたいな話です。いや本当に。
ですから私も「オンスロート」あたりから「惰性」でプレイする様になり、「ミラディン」ブロックに至って完全についていくことを諦めてしまいました。
この様に「楽しみたいのに、物理的・金銭的に振り落とされる」プレイヤーは相当な数に上ります。これは本当に勿体無い話です。
あ、そうそう。かつて「Magic:The Ghathering」をやっていた皆さん。
何でもカードの売り上げが全盛期の七分の一程度まで激減したことによる売り上げ減を憂慮したコースト社は、これまで「年に三つ」発売してきたエキスパンションのペースを更に早めて「年に四つ」にするそうですよ。
…余計に売り上げが落ちるどころか、今度こそ諦める決定打になる気がします。
この項まだまだ書けるので明日に続きます。
近況報告
長いこと放置していてすみませんでした。
実は先月の29日にひどい腰痛が再発してしまいまして、つい最近まで数分と起きていられない惨状になってしまっていたのです(;´Д⊂・・・。
どうにかこうにか少しは活動が出来る程度にまでは回復いたしましたので、これからもよろしくお願いいたします。
ドリームブレードにおきましては次のエキスパンションの話題も盛り上がってきていますね(^^。
この所プレイできる機会が無いのですが、そこは月に一度の大会で盛り上げたいなと思います。…それまでには回復している予定ですので。
そういえば先日「闘劇」が開催されましたね。
しかも、「ネット配信」なんてものがあったお陰で寝たきりの私もまるで会場に行っていたかの様な臨場感で体験することが出来ました(^^。
これなら来年も会場に行く必要が無いなあ、なんて思ったりして。
本日、これを書いている時点ではコミケことコミックマーケットが開催されている訳ですが、偵察にやった者の話によると、「Magic:The Ghathering」本もドリームブレード本も無かったそうです(;´Д⊂・・・。
実は先月の29日にひどい腰痛が再発してしまいまして、つい最近まで数分と起きていられない惨状になってしまっていたのです(;´Д⊂・・・。
どうにかこうにか少しは活動が出来る程度にまでは回復いたしましたので、これからもよろしくお願いいたします。
ドリームブレードにおきましては次のエキスパンションの話題も盛り上がってきていますね(^^。
この所プレイできる機会が無いのですが、そこは月に一度の大会で盛り上げたいなと思います。…それまでには回復している予定ですので。
そういえば先日「闘劇」が開催されましたね。
しかも、「ネット配信」なんてものがあったお陰で寝たきりの私もまるで会場に行っていたかの様な臨場感で体験することが出来ました(^^。
これなら来年も会場に行く必要が無いなあ、なんて思ったりして。
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本日、これを書いている時点ではコミケことコミックマーケットが開催されている訳ですが、偵察にやった者の話によると、「Magic:The Ghathering」本もドリームブレード本も無かったそうです(;´Д⊂・・・。
今度の上京はこんな感じでした

↑宿の近所の駅にあったインパクト抜群の看板。
「阿比留(あびる)」さんという苗字があるので、多分そういうことなんでしょうけど、どうして平仮名で「あんびる」などというおちゃらけた感じの名前になったのでしょう?素晴らしい(えー。
2007年07月21日(土)
今回は別件での東京行きだったのですが、とりあえず土曜日は完全に使えるのでこの日ばかりは日頃の金欠も忘れて娯楽三昧。
狙いは当然秋葉原。そしてカード・ホビーショップと完全にピンポイントです(^^。
バラしてしまいますが駅前ビルのイエローサブマリン(中央通りのマジッカーズじゃない方)では日本では数少ないであろうドリームブレードミニチュアのシングル売りをしているんです。
店内ではメモを取る事は愚か、電話をすることすら禁止です。
どうやら店内を「偵察」して報告の為に連絡を取り合うことを警戒しているみたいです。
ぶっちゃけドリームブレードのシングル価格を見て、自店の価格を下げようとするスパイなんてアメリカにもいないんじゃないかと思いますが(核爆)、何だかんだとまだまだ売れ筋であろう「Magic:The Ghathering」など、ホットな商品でこれをやられるとたまらんということなのでしょう。
ミニチュアの顔ぶれは6月に来た時と殆ど変わっていません。何とAnvilbornのシングルに至っては、カテゴリそのものすら置いていないので、新パックを剥いてシングル調達もやっていないのでしょう。
ブースターも張り切って入れたらしいAnvilbornがかなりの数置いたままになっており、流石に商品としては苦戦している様子。
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地元の仲間たちから頼まれたミニチュアはどうしてもAnvilbornが多く、また「誰もが欲しがる」人気ものばかり。
唯一、バクサーを入手したのみ。これは私も欲しかったのですが、一人だけ東京行きの機会に恵まれて結果的に資産が豊富な立場なのでここは遠慮すべきだろうと友人の為にお買い物。
会員証を使って割引特典を受けられましたからその意味ではお得な買い物かと。
でもって、注文が被っていない「目玉」を購入。
前回の東京行きの時もここに書いちゃってばれたんだけど隠しても仕方が無いので書きますが遂に「Scarab Warcharm」を購入したんです!
安いブースターなら2つ買える大型の買い物。
でも、「Magic:The Ghathering」でも良くこの様に言われていました。
「『神の怒り』一枚に4,000円出すのは確かに馬鹿げているが、例えブースターを4,000円分買ったとしても『神の怒り』を引くとは限らない。むしろ引かない可能性の方が高い。総合的に考えて多少高くてもシングルを買った方が得である」と。
流石にあれ以上高かったら買いませんが、ギリギリ許容範囲でした。
ぶっちゃけ送料を含めてもなお、通販がお得だった可能性もあるのですが「目の前に商品がある」という魅力に抗(あらが)うことが出来ず。う~ん。
改めて見てもそのスペックは「印刷ミスでは!?」と思うほど凄いです。
Scarab Warcharm
4V 2・6/7
マルチブレード:Advance
ブレード:Skirmish
久しぶりの「マナ・レシオ」計算をすると「1.25」でした。
あの「硬い」印象の強いLunar Handmaidenが「1.05」ですからムチャクチャな効率の良さ。
ボーラーは元々「ディフェンス・ライフ」はかなり高いのですが、それはバニラの場合。何らかの能力を得ると数値のスペックに影響するのは当然。なのに、ボーラーお得意の自軍移動能力を、しかも二種類(片方はマルチ!)持っていながらこの数値を達成しているのですから話がおかしいです。
この大きさならばおいそれと破壊されないと思いますので、後半まで生き残って大型と組んで攻撃し、自慢の移動能力でスチームローラーあたりを引っ張りまわすことに期待。
この他にも地味ながら「Clawclan Scout」を一体入手。
上記「Scarab Warcharm」と並んで「ルーン刻みの喧嘩屋」2体が占めていた位置を完全に奪い去ります。
ちょっとこの2体のスペックを比較してみましょう。
ルーン刻みの喧嘩屋
3V 2・5/5
「Clawclan Scout」
3V 2・4/5
ブレード:Skirmish
捻出コストは全く同じ。ディフェンスが1低い代わりにブレードを得た計算です。後半の乱戦時にSkirmishが役に立つので是非欲しかった一体。頑丈さも「どうせ5が出れば同じく破壊」と考えれば悪くないでしょう。
ちなみにこういうのもいるので比較すれば強さが分かります。
Seraph
3V 2・3/4
マルチブレード:Advance
捻出コストが同じなのにボーラー自慢の「ディフェンス・ライフ」が1づつ低いという体たらく。
ブレードは確かにマルチだけど、元のパワーが低いので活かしにくいし、Skirmishならばともかく、Advance能力は山のようなブレードを出しても理論上使い切るのが難しい訳です。
とにかく本体の脆さが致命的で、パワー5~6攻撃が出来るチャージ軍団のいい的です。それどころか、盤面稼ぎのため序盤に適当にばらまいておいた「パワー2」のザコ軍団にすら簡単に破壊されてしまいます。
こいつに比べると上記2体の強さがわかります。
活字中毒のブラックウッドにしては珍しく今回はミニチュア及びカード目当てなのでオタク系書店にも、田舎にはまずない巨大総合書店にも行かず、秋葉原中のホビーショップのみをひたすら散策。
面白かったのは「Magic:The Ghathering」の「テーマデッキ」もそれほど恒久的に置かれ続ける商品でもないことが判明したことです。
「ワールドチャンピオンシップデッキ」が入手困難なのは当然として、まだスタンダード現役である「時のらせん」テーマデッキが置いてない置いてない。きっと何か人気カードが入っていたのでしょう。
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amazonのマジック広告は、不安定もいいところで10版はブースターのみでトーナメントもテーマデッキセットもなし。テーマデッキのみのエキスパンションとか沢山あってどうなってるやら。
個人的にはラヴニカブロックのテーマデッキはコンプリートしたかったのでその辺を念入りに探します。
最終的にはディセンションのテーマデッキ三種類詰め合わせを発見することに成功。しかも日本語版!
そりゃドリームブレードもやってるくらいですし、「Magic:The Ghathering」の現役時代には英語版カードの並行輸入経験もありますから英語は読めますけど、やっぱり感覚的に理解したいじゃないですか。
こちとらカジュアルプレイでやりたいんだから。
ということで一も二も無く購入。いやー、いい買い物をした(^^。
流石に「道楽」目的の最たるものであるテーマデッキは今回はこの3種で打ち止め。本当は第10版の5種類を買いたかったのですがお預けとなりました。
ちなみに「赤単」のみが妙に高いのがポイント。めでたく採録された「火葬」が2枚含まれているのが人気の秘密なんだそうです。
我々の世代では「火葬」はコモンですからありふれたカードなんですが、8年間も印刷されなかったので、現在は品薄らしいです。う~ん。
あと、この「基本セットテーマデッキ」は発売直後ということもあって各店舗で最も値段の差が激しかったです。
どこが一番安かったかは書きません。恐らく日々変動すると思いますので。
ということで、ことこの商品に関してだけは各店舗を渡り歩いて比較検討した方が良さそうですね。
今回は秋葉原のみでしたが、次回来る事があるならばかつてのDCIジャパン・トーナメントセンターのお膝元であった渋谷、ホビーショップの集積地である新宿、最強カードショップ「オーガ」擁する池袋などにも足を伸ばして「ラヴニカ」のテーマデッキ4種類の日本語版を入手したいですね。英語版ならば秋葉原にもあったのですが、日本語が欲しいので。
これが手に入れば「全10種類の色の組み合わせテーマデッキ」が全て揃うので、カジュアルプレイの野試合にはもってこいなのではないかと。
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この外では「ディメンション・ゼロ」の「オールスターデッキ」なんかも発売されていたのですが、流石に手が回りませんので、「プロジェクト・レヴォリューション」の100円~200円の「コモン詰め合わせ」を入手で代用。
これなら何とか。
その後評判の映画「ダイ・ハード4.0」を鑑賞。
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もう、「そんなアホな!」というほどムチャクチャに凄いアクションのつるべ打ち。凄すぎて完全にマンガの世界。
ブルース・ウィリスは普通に考えれば最低でも5回位は死んでるでしょう。実際、撮影中に20針を縫う大怪我もしたんだとか。
今回はパソコンオタクくんを護衛の為に引きずり回しながらの奮闘なんですが、「敵」が「電脳犯罪者」なのでイケメンではあるけどうらなりみたいなオタクくんがいざという時に結構頑張るのがいい味出してます。
1,800円出して観る価値は十分あり!
映画館から出た後、近所のゲームセンターで東京に来た時のお楽しみ「機動戦士ガンダム 戦場の絆」をプレイ。
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ドームスクリーン筐体のポッドの中に入ってモビルスーツを操作するゲーム。「Zガンダム」以降の「360度スクリーン」みたいなものだと思っていただければ丁度イメージ通りです。
モビルスーツを動かすと実際にそれにシンクロして背景がリアルに動くのが凄すぎ。始めてプレイすると、その「高さ」の体感に恐ろしくなるというほどの臨場感を誇ります。
いやー、ホントに生きている内にこんなのが遊べる時代が来るとは思っていなかったですよ。
戦場がジャブローとなっており、久しぶりのプレイ過ぎてジオンに完全にボコられてしまいました。
その後「鉄拳5DarkResurection」を初めとしたビデオゲーム(表現古いな)を軽く流して宿に帰還。
宿に帰ると宿主は完全に爆睡。夕方から朝まで12時間寝っぱなしだったのでよほど疲れたのでしょう。悪い事しちゃったかな。
その晩は待望の「時をかける少女」アニメ版の初放送。
相変わらず何度見ても面白いです。CMでぶつぶつに流れを寸断されるのがいらつくけど、そこは宿命と諦めて感動を再び追体験。
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宿主に劇場版に連れて行かれてから大ファンで限定版も入手しています。
とにかく土曜夜9時という最高のロケーションで放送されたことで飛躍的にファンも増えることでしょう。
実際、翌日のamazonのDVD部門では売り上げトップに躍り出て、あちこちのレンタルショップでは貸し出し中が続いているそうです。
2007年07年22日(日)
夕方の飛行機なので、出発直前までゴロゴロし、昼過ぎに宿を出発。
空港までの途中、最後に電話で頼まれた「」を入手しに秋葉原へ。
駅前で「ドクター中松」が選挙カーで広報活動をしてました。

「選挙演説」をしてる訳ではなくてあくまでも「広報活動」。
ドクター中松は年のせいなのか、ひたすら「ドクター中松」のみを連呼する妙な替え歌を選挙カーから大音量で流すのみで、マイクを持って演説することもなく助手席に座っているだけ。
一時期ファンだったんですが、今やメディアの扱いも「世界的大発明家」というよりは「トンデモさん」。
ただ、毎回出馬している都知事戦では「10万票」を獲得した経験もある侮れない存在。毎度供託金を没収される泡沫候補とは一味違うのです。
当選した暁には是非「ミサイルを空中で反転させる発明」で日本を守って欲しいです。
飛行機の時間が迫っていたので、「Axemorph Demon」を買っただけですぐに電車にトンボ帰り。
ここに来て「バクサー」まで入ったKくんのヘルブリッド・バンドはかなりの強さを獲得したことになりそう。う~ん。
あ、そうそう。あまりのインパクトとそして「500円」という安さに惹かれて「」を購入。サードバンドにアクセントで投入したらかなり敵を苦しめそう。
今回の買い物はこんなもんでしょう。
それにしてもあのショーケースに納められているドリームブレードミニチュアを買っているのは私だけ…ってことは無いですよね?
話しかけた店員さんもイマイチ分かっていない感じでした。
ともあれ、何とかこのゲーム、盛り上げて行きたいですね。
約4時間の飛行機と電車の旅を終えて無事に帰宅。
さて!これから新たなる戦力を得て生まれ変わったバンドがどういう進化を遂げるのか…。
東京に行って来ます!
レポートの追加も書きたい今日この頃なんですが告知がてら。
20日からまた上京します!
地元の期待を一身に背負ってシングル漁りに精を出す予定。秋葉原よ待っていろ!と言う感じですね。
まだ宿主に連絡出来て無いのですが、ここ読んでたらよろしく!ってことで。流石にかさばるのでバンドは持っていけないけど、「Magic:The Ghathering」の10版の構築済み買って戦おう!
「闘劇魂」の最新刊の発売も迫ってきました。
毎回、「大丈夫か?」と思うほど豪勢なDVDが付いてくるので今回も楽しみ。
そして正に「闘劇」の直前!
ああ、見に行きたいなあ(;´Д⊂…。
昨日、ゲーセンに「鉄拳5DarkResurection」をやりに。
何だかんだ言っても経験に勝るものなし。
とはいうものの、こんな田舎の平日の夕方ではだーれもいません(爆)。
仕方なく一人用で練習。
練習するべきメニューは沢山あるので、一応一人用でも困りません。
ニーナのシェイクショット絡みの練習をしつつ、仁八まで倒したので衣装で遊んでいるリリで寂しく一人用をやっていると遂に乱入者が!
ところがこの人が悩んだ挙句に木人を選んだと思いきや鬼の様な強さ!
合計3回ほど挑んだのですが、余りにも実力が違いすぎて全く適いませんでした。
いやー田舎にもいるもんだなあと。
その後「ギルティギアXX アクセントコア」でプレイしている奴がいたので飛び込み。
何しろ田舎では「対戦」そのものが成立する機会そのものが稀。ここを逃す訳には行きません。
ぶっちゃけどちらのレベルも低く、どんぐりの背比べ。
最終的には勝ちましたが、これは一線級のレベルは遠いなあ。
でもって「アルカナハート」も先にやっている人がいたので早速飛び込みます。
これはもう、全く完全に手も足も出ないほどボッコボコにされました。
しばらくやっていないうちに恐ろしいところまでプレイヤーの技術が進歩していました。
まあ、田舎のぬるゲーマーとしてぼつぼつやっていきますよ(;´Д⊂…。
20日からまた上京します!
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ああ、見に行きたいなあ(;´Д⊂…。
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何だかんだ言っても経験に勝るものなし。
とはいうものの、こんな田舎の平日の夕方ではだーれもいません(爆)。
仕方なく一人用で練習。
練習するべきメニューは沢山あるので、一応一人用でも困りません。
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ところがこの人が悩んだ挙句に木人を選んだと思いきや鬼の様な強さ!
合計3回ほど挑んだのですが、余りにも実力が違いすぎて全く適いませんでした。
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ぶっちゃけどちらのレベルも低く、どんぐりの背比べ。
最終的には勝ちましたが、これは一線級のレベルは遠いなあ。
でもって「アルカナハート」も先にやっている人がいたので早速飛び込みます。
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これはもう、全く完全に手も足も出ないほどボッコボコにされました。
しばらくやっていないうちに恐ろしいところまでプレイヤーの技術が進歩していました。
まあ、田舎のぬるゲーマーとしてぼつぼつやっていきますよ(;´Д⊂…。
第001回日向ドリームブレード認定戦ほか レポートその2
大会レポートその1はこちら
事前に、「賞品のミニチュアは1位が2つを取り、2位が残りの1つを取る」ということに決めていましたので、一回戦を勝った時点で一つはゲット出来ることに。
強がりですが、個人的には一番欲しかったオーメン・ローキャストの2体目をゲットしたのでまあ、よかったかなと。
久しぶりのドリームブレードだったHさんとKくんはその後も果てしない野試合に突入します。
いや、実は久しぶりだったのは私だけで残りの3人は個人輸入やら練習やらで私にナイショでバンドの強化を図っていた模様。
ま、私も一人だけ東京に行ったり個人的に分けてもらったりはしてましたからお互い様でしょう。
さて、サイドイベントです。
進藤さんの「蕃茄杯」でもドリームブレードのみではなくて「Magic:The Ghathering」トーナメントとの併設。
流石にドリームブレードだけでは集客に限界があるので色々組み合わせているわけです。
個人的には「Magic:The Ghathering」は好きなんだけど、スタンダードには到底付いて行けない「よくいる」引退プレイヤーが私。
「昔はやってたあの面白いゲームをまた楽しみたい」人が対象です。
エクステンデッドもレギュレーションを調べるのが大変。ローテーションが導入されたし、独自の禁止カードも沢山。
こちとら「世界チャンピオンになりたい」訳じゃなくて「面白いゲームをやりたい」訳だから、何とかやりたいんですよ。
2ちゃんねるなどで提唱されている「過去のエキスパンションを適当に組み合わせた独自のルール」などもいいんだけど、もっと手軽にならないか。
そこで「手ぶらで来ても遊べます」というスローガンを旗印に「構築済みデッキ」(現在はテーマデッキ)を沢山用意して、ライフカウンター、トークンチットなどを用意。

これが「構築済みデッキ」軍団。一応スタンダードに存在するエキスパンションのテーマデッキなら「スタンダードデッキ」ということになるので公式戦にも出来ますよ(コールドスナップにはアイスエイジとアライランスのカードが含まれているのでこれのみ例外)
かつての「Magic:The Ghathering」プレイヤー二人が見学に来ていたので彼らを引き込んでプレイ。
予想通り結構面白くプレイできます。
こういう潜在的な需要は沢山あるのに、そういう「付いていけなくなって引退したプレイヤー」を放置しているのが大変に勿体無い。
残念ながら今回は連絡の付いた2人だけしか集まらなかったのですが、「カードは全部捨てた」プレイヤーであっても来られるので集めるようになりたいですね。
何しろこの片田舎であっても、かつては「Magic:The Ghathering」の大会を開けば40~50人は集めていたんです。当時小学生や中学生だった彼らが今地元で就職していたとすれば潜在需要はかなりあるはず。
さて、個人的にはドリームブレードも「Magic:The Ghathering」も大好きなんですが、ボードゲームなどの「電源不用ゲーム」などを取りまとめたイベントにしたい…という願望があったりします。
ここで試してみたのが今は「ディメンション・ゼロ」と、そして「プロジェクト・レヴォリューション」などのデザイナーとしてぶいぶい言わせているNACこと中村聡さんがデザインしたスタンドアローンゲームを持ち込みました。
それがこれ。
「妖精奇譚」http://yuhodo.jp/fairytale/fairytail-top.htm

簡単に言うと「Magic:The Ghathering」の「ドラフト」に相当する行為を繰り返し、獲得したカードの合計点を競うゲームです。
相手を妨害したり、自分のダメージを軽減したり、コンボで点数が跳ね上がるカードなどもあり、思いのほか奥の深いゲームです。
中村聡さんの「遊宝洞」ではこの手のゲームを沢山デザインしており、秋葉原のイエローサブマリンなどで買うことが出来ますので興味のある方はどうぞ。
みんな「Magic:The Ghathering」経験者なので2回くらいのプレイで要領を掴み、かなり盛り上がります。
なんでも、英語版やヨーロッパ版も存在しているんだとか。
それこそ「追加エキスパンション」が出てもおかしくないのですが、それを出さないのがいいですね。トランプにいつのまにかカードが追加されていても困るので、敢えてこの構成で行って欲しいです。
プレイヤーが2人では「Magic:The Ghathering」の「構築済み選手権」も成立せず、「世界チャンピオンデッキ選手権」も成立しません。
ファースト・センチュリーのみですが「ディメンション・ゼロ」の構築済みデッキも4つあるのでこれも理論上成立はするんですが当然不可能。

これが「ワールドチャンピオンシップ」デッキ。いわゆる「金枠」なので公式大会では使えないんですが、遊ぶには充分。とはいうものの、現役時代はただの一枚も公式戦で使えないこんな紙の束には何の興味も示していなかったのですが…ムチャクチャ後悔しています。東京中探したのですが4種類しか確保出来ず。誰か持ってませんか?
唯一成立したサイドイベントが「デュエル・マスターズ」の大会。
とはいうものの参加者は直接お世話になっている整体師さんのお嬢さん(小学生)とその友達の2人、合計3人のみでした。
先週の時点で「6人連れてくる」という話だったので期待していたのですが、よりによって奇数の3人のみ。
でも、賞品も用意しているし大会の形にしようとします。
ただ、主催者である私はドリームブレードの試合の真っ最中。
ところがこの3人は「自分たちでやるよ」とこちらの指示を全く聞いてくれません。
お子さんの試合ではよくあるんですが、タップもアンタップもいい加減だし、自分のやりたいように試合を進行するところがあります。
相手にやることが残っていても、自分に都合の悪い局面では説明もせずにさっさとやってしまったり、酷い時には手でカードを隠すなどということすら。
子供同士の野試合ならばそれでもいいんでしょうが、認定戦ではないものの一応大会なのでそこはしっかりやって欲しいんです。
ところが放置しておくとグダグダに。
一組が対戦中に一人が余ってしまう「3人」だったのが最悪でした。
これで「4人」だったならば良かったのですが…。
「3人で優勝者を決めて」と放置した形だと「終わったよ」と言ってくるんですが、何と「3人対戦をした」というんですね。
ウソかホントか分からないんですが、「Magic:The Ghathering」でいう「アタックレフト」とか「四人将棋」みたいな多人数戦があるみたいです。
しかし、それでは格好が付かないのでマジックプレイヤーの野試合組に仕切ってもらって総当たり戦に。
どうにか最多勝選手を決めて賞品の未開封ブースターを渡しますが、「何のことやら」みたいな表情でぽかーんとしています。
別に飛び上がって喜んでくれとまでは言わんですが「有難うございます」くらいは言って欲しかったなあ。
どうやら「大会をやる」ということで呼んだんですが、会場が地味もいいところの畳敷きの和室で、自分たち以外に参加者もいないしょぼいものであるとは想像してなかった模様。
きっと大きな会場で何十人もあつまる「大会」だと思っていたのでしょう。
一応私も自分のデッキを持っているプレイヤーなので(ルールなら分かります程度だけど)、参加出来ればよかったんですが、こちとらドリームブレードの選手として試合中。
2試合しかしなかったので時間もそれほどではないのですが、その時間も待ってくれず「退屈だから帰る」の一点張り。
結局「大会」とは名ばかりの身内対戦に毛が生えた野試合もどきをやらされた印象しか無いでしょう。
賞品は出たものの、「何だよあれ!二度と行かねえよ!」という感じかもしれません。
うう、申し訳ない。
子供相手の仕切りは難しいもんですね。いちおうスイミングスクールでのコーチの経験もあるので知ってはいたんですが…。
「遊戯王」とか「ワンピースTCG」だの「デジモンTCG」だのでも構わなかったんだけど、スイミングスクールとか小学校などに営業かけるべきなんでしょうか…。
ともあれ、これから継続的に開き続ける予定です。
皆さんもよろしくです!
おまけ:プロジェクト・レヴォリューションのティッカー。
事前に、「賞品のミニチュアは1位が2つを取り、2位が残りの1つを取る」ということに決めていましたので、一回戦を勝った時点で一つはゲット出来ることに。
強がりですが、個人的には一番欲しかったオーメン・ローキャストの2体目をゲットしたのでまあ、よかったかなと。
久しぶりのドリームブレードだったHさんとKくんはその後も果てしない野試合に突入します。
いや、実は久しぶりだったのは私だけで残りの3人は個人輸入やら練習やらで私にナイショでバンドの強化を図っていた模様。
ま、私も一人だけ東京に行ったり個人的に分けてもらったりはしてましたからお互い様でしょう。
さて、サイドイベントです。
進藤さんの「蕃茄杯」でもドリームブレードのみではなくて「Magic:The Ghathering」トーナメントとの併設。
流石にドリームブレードだけでは集客に限界があるので色々組み合わせているわけです。
個人的には「Magic:The Ghathering」は好きなんだけど、スタンダードには到底付いて行けない「よくいる」引退プレイヤーが私。
「昔はやってたあの面白いゲームをまた楽しみたい」人が対象です。
エクステンデッドもレギュレーションを調べるのが大変。ローテーションが導入されたし、独自の禁止カードも沢山。
こちとら「世界チャンピオンになりたい」訳じゃなくて「面白いゲームをやりたい」訳だから、何とかやりたいんですよ。
2ちゃんねるなどで提唱されている「過去のエキスパンションを適当に組み合わせた独自のルール」などもいいんだけど、もっと手軽にならないか。
そこで「手ぶらで来ても遊べます」というスローガンを旗印に「構築済みデッキ」(現在はテーマデッキ)を沢山用意して、ライフカウンター、トークンチットなどを用意。

これが「構築済みデッキ」軍団。一応スタンダードに存在するエキスパンションのテーマデッキなら「スタンダードデッキ」ということになるので公式戦にも出来ますよ(コールドスナップにはアイスエイジとアライランスのカードが含まれているのでこれのみ例外)
かつての「Magic:The Ghathering」プレイヤー二人が見学に来ていたので彼らを引き込んでプレイ。
予想通り結構面白くプレイできます。
こういう潜在的な需要は沢山あるのに、そういう「付いていけなくなって引退したプレイヤー」を放置しているのが大変に勿体無い。
残念ながら今回は連絡の付いた2人だけしか集まらなかったのですが、「カードは全部捨てた」プレイヤーであっても来られるので集めるようになりたいですね。
何しろこの片田舎であっても、かつては「Magic:The Ghathering」の大会を開けば40~50人は集めていたんです。当時小学生や中学生だった彼らが今地元で就職していたとすれば潜在需要はかなりあるはず。
さて、個人的にはドリームブレードも「Magic:The Ghathering」も大好きなんですが、ボードゲームなどの「電源不用ゲーム」などを取りまとめたイベントにしたい…という願望があったりします。
ここで試してみたのが今は「ディメンション・ゼロ」と、そして「プロジェクト・レヴォリューション」などのデザイナーとしてぶいぶい言わせているNACこと中村聡さんがデザインしたスタンドアローンゲームを持ち込みました。
それがこれ。
「妖精奇譚」http://yuhodo.jp/fairytale/fairytail-top.htm

簡単に言うと「Magic:The Ghathering」の「ドラフト」に相当する行為を繰り返し、獲得したカードの合計点を競うゲームです。
相手を妨害したり、自分のダメージを軽減したり、コンボで点数が跳ね上がるカードなどもあり、思いのほか奥の深いゲームです。
中村聡さんの「遊宝洞」ではこの手のゲームを沢山デザインしており、秋葉原のイエローサブマリンなどで買うことが出来ますので興味のある方はどうぞ。
みんな「Magic:The Ghathering」経験者なので2回くらいのプレイで要領を掴み、かなり盛り上がります。
なんでも、英語版やヨーロッパ版も存在しているんだとか。
それこそ「追加エキスパンション」が出てもおかしくないのですが、それを出さないのがいいですね。トランプにいつのまにかカードが追加されていても困るので、敢えてこの構成で行って欲しいです。
プレイヤーが2人では「Magic:The Ghathering」の「構築済み選手権」も成立せず、「世界チャンピオンデッキ選手権」も成立しません。
ファースト・センチュリーのみですが「ディメンション・ゼロ」の構築済みデッキも4つあるのでこれも理論上成立はするんですが当然不可能。

これが「ワールドチャンピオンシップ」デッキ。いわゆる「金枠」なので公式大会では使えないんですが、遊ぶには充分。とはいうものの、現役時代はただの一枚も公式戦で使えないこんな紙の束には何の興味も示していなかったのですが…ムチャクチャ後悔しています。東京中探したのですが4種類しか確保出来ず。誰か持ってませんか?
唯一成立したサイドイベントが「デュエル・マスターズ」の大会。
とはいうものの参加者は直接お世話になっている整体師さんのお嬢さん(小学生)とその友達の2人、合計3人のみでした。
先週の時点で「6人連れてくる」という話だったので期待していたのですが、よりによって奇数の3人のみ。
でも、賞品も用意しているし大会の形にしようとします。
ただ、主催者である私はドリームブレードの試合の真っ最中。
ところがこの3人は「自分たちでやるよ」とこちらの指示を全く聞いてくれません。
お子さんの試合ではよくあるんですが、タップもアンタップもいい加減だし、自分のやりたいように試合を進行するところがあります。
相手にやることが残っていても、自分に都合の悪い局面では説明もせずにさっさとやってしまったり、酷い時には手でカードを隠すなどということすら。
子供同士の野試合ならばそれでもいいんでしょうが、認定戦ではないものの一応大会なのでそこはしっかりやって欲しいんです。
ところが放置しておくとグダグダに。
一組が対戦中に一人が余ってしまう「3人」だったのが最悪でした。
これで「4人」だったならば良かったのですが…。
「3人で優勝者を決めて」と放置した形だと「終わったよ」と言ってくるんですが、何と「3人対戦をした」というんですね。
ウソかホントか分からないんですが、「Magic:The Ghathering」でいう「アタックレフト」とか「四人将棋」みたいな多人数戦があるみたいです。
しかし、それでは格好が付かないのでマジックプレイヤーの野試合組に仕切ってもらって総当たり戦に。
どうにか最多勝選手を決めて賞品の未開封ブースターを渡しますが、「何のことやら」みたいな表情でぽかーんとしています。
別に飛び上がって喜んでくれとまでは言わんですが「有難うございます」くらいは言って欲しかったなあ。
どうやら「大会をやる」ということで呼んだんですが、会場が地味もいいところの畳敷きの和室で、自分たち以外に参加者もいないしょぼいものであるとは想像してなかった模様。
きっと大きな会場で何十人もあつまる「大会」だと思っていたのでしょう。
一応私も自分のデッキを持っているプレイヤーなので(ルールなら分かります程度だけど)、参加出来ればよかったんですが、こちとらドリームブレードの選手として試合中。
2試合しかしなかったので時間もそれほどではないのですが、その時間も待ってくれず「退屈だから帰る」の一点張り。
結局「大会」とは名ばかりの身内対戦に毛が生えた野試合もどきをやらされた印象しか無いでしょう。
賞品は出たものの、「何だよあれ!二度と行かねえよ!」という感じかもしれません。
うう、申し訳ない。
子供相手の仕切りは難しいもんですね。いちおうスイミングスクールでのコーチの経験もあるので知ってはいたんですが…。
「遊戯王」とか「ワンピースTCG」だの「デジモンTCG」だのでも構わなかったんだけど、スイミングスクールとか小学校などに営業かけるべきなんでしょうか…。
ともあれ、これから継続的に開き続ける予定です。
皆さんもよろしくです!
おまけ:プロジェクト・レヴォリューションのティッカー。
第001回日向ドリームブレード認定戦ほか レポートその1
紆余曲折ありましたが、遂に大会当日がやってまいりました。
市内の本屋、電気屋のおもちゃコーナーなど6箇所への告知と、友人のコネクションなどを介して個人としてはそこそこの広報活動を行なった積もりだったのですが、残念ながら人の集まりは低調でした(;´Д⊂…。
いつも集まっている4人(ブラックウッド含む)のドリームブレード軍団。
そしてかつての「Magic:The Ghathering」仲間が2人。
完全に関係者のみの集まりとなってしまいました。
それも、私の書類手続きが無いと開けられないはずの会場に、若干遅刻気味に来たのにとっくに野試合で盛り上がっているというカオスぶり。
ま、このグダグダな感じがいいわけですが。

ちょっと寂しい会場。最初だから仕方が無いですね。
とはいうものの、これでも認定戦の体裁を整えてコースト社特製賞品ミニチュアもあります。
少し時間を置いて、誰も来ないことを確認して試合開始です。
一回戦第一試合
Kくん対ブラックウッド
Kくんは以前に戦った時にはボーラー・パッションバンドでした。
ボーラーによる味方の移動能力を駆使して「アサルト」もちのパッション軍団を進軍させて攻撃…というコンセプト。
ただ、このバンドは肝腎の捻出をほったらかしてこんな事ばっかりやっている傾向が強く、捻出に気を取られてばかりいると自慢の攻撃力が活かせないのでコンセプトとしてはイマイチだったみたいです。
それに、前回の集まりで私のローラー入りにボッコボコにされたことで完全に解体し、フィアーの攻撃力に目をつけた模様。
気が付いたらボーラー・フィアーのカボチャ大王入りという構成になっていました。
なんと、まとめ買いしたAnvilbornから引いたヘルブリッドを大量にぶちこんだヘルブリッドバンドになっていたのです。
そう、司馬さんと同じ構成ですね。
ただ、どうしても資産不足でそこまで徹底できていないのが悲しいところ。
対してこちらは前回から殆ど構成を変えていません。
序盤はとにかく押され放題。
ただ、中央で激しい戦闘を繰り広げ、双方にかなりの犠牲が出る戦いなのに不思議なことに勝利トラックはこちらばかりが進む妙な試合に。
今回もスチームローラーが暴れまくり。
敵陣に勝手に突っ込んで行くのに硬いから死なん上に攻撃力もあるので相手にしてみたらかなり嫌な存在でしょう。
アーティファクト軍団を全員が投入している混戦状態の中、個人的な印象ではやっぱり単体で一番使えるのがスチームローラーみたいです。
シーソーゲームはお互いリーチ近くまで行くものの、最後には攻撃力に勝り、頑丈さを誇ったブラックウッド陣営の勝利となりました。
○ブラックウッド vs Kくん X

第一回戦 第二試合
Hさん 対 V
このHさんこそ、「ハンマーバンド」で一世を風靡したプレイヤー。
ブラックウッドが個人的に負け越している腕前も一流の方。何しろ将棋の達人で某名人に4枚落ちで勝ったこともあるという達人。
ところが何と、調整を繰り返す内に「ボーラー単」だったものが「フィアー単」に大変化。
井戸を引いたり色々あったみたいですが結構意外でした。
Vのバンドについては次の試合にて。
何しろこの試合は私がKくんと一生懸命戦っている最中だったのでよく把握してません(^^;;。
ただ、この日のHさんは珍しく不調で、この試合も落としてしまった模様。
出目のいいHさんに対して肝腎なところで出目の悪いVという構図は相変わらずですが、とにもかくにもVの勝利です。
○V vs Hさん X
三位決定戦
○Kくん vs Hさん X
Kくんの「ボーラー・フィアー」とHさんの「フィアー単」の戦いはK君に軍配が上がりました。

3位決定戦の熱戦の模様…ではなくて、大会終了後の野試合の様子です。
決勝戦
V vs ブラックウッド
Vについてなんですが、私が知る中でも最も「ゲームの天才」に近い男。何をやらせても強い強い。
某オンラインゲームでも部門で実質世界一の強さを誇ります。
私何かがみていると、その野性的な勘と嗅覚で勝ち抜いている様に見えるんですが、実はかなりの理論派。
そして何と言っても「負けたくない!」という気迫が最強クラス。
少し昔話になりますが、「Magic:The Ghathering」が日本中に流行し始めていた時(ミラージュが出た頃です)、わが宮崎県では一体どういうわけなのか「赤」デッキが大流行。
どいつもこいつもまっ赤っかでした。
全国的に「アーナムジン」は「剣を鋤に」でリムーブされるものと相場が決まっていたのですが、宮崎に於いては例外なく焼き殺されていました。
当時の最強クリーチャーは「イーサンの影」でした。
黒いので「恐怖」を受け付けず、「プロテクション白」で「剣を鋤に」も効かない5/5は「卑怯」とすら言われたものです。
ところが宮崎ではこいつも雑魚扱い。たまにしか出てこない5/5なんぞ火力のマトでしかありません。
殆どノーガードで相手に戦闘ダメージを叩き込み、次のターンの一斉攻撃で死んでしまう局面で手札の火力を全てぶちかまし、「最後の賭け」でターンとマナを引き寄せて焼き尽くすのはそれこそ「マジック」を見る思いでした。
何しろライフが「16」あっても、ターンエンドにドローカードを引くためにマナを使い切った瞬間に「0」にされることもあったのだから凄まじい話。
この「漢の赤単」で数々の大会を制したVは(何故か本人は嫌がるんですが)「赤い彗星」と呼ばれたカリスマプレイヤーでした。
先日熊本の三原さんが世界チャンピオンになりましたが、機会に恵まれれば間違いなく全国的な有名プレイヤーになっていたであろう逸材です。
そんなVが選んだのは唯一の「マッドネス・パッション」。
両方の色とも、4人しかいないとはいえ会場で唯一使いこなす訳です。
「赤」に相当する「パッション」は分かるとしても、とにかくディフェンスが低くて使いにくいマッドネスをどう使いこなすのか。
このゲームに限らないのですが「出れば強い」クリーチャーってのは結構いるんですが、私みたいな頭でっかちで理屈っぽいプレイヤーはそういうのにたどり着けないのですが、Vは見事に使いこなすので悔しいところ。
でもって私が使ってもそれほど活躍してくれなかったりもするんですよ。
Vのバンドはアーティファクト2体をぶち込んで「オクトリラ」を起動しまくる攻撃的なバンド。
何しろ「セルそのものを対象にさせない」能力にかなり手を焼きました。
試合全体を通じてかなり押し気味には進行しました。
何しろパッションもマッドネスも頑丈さでは最低の組み合わせなので被撃破率、被分散率はかなりのもの。
しかし、Vは私が勝手に「盤上の魔術師」と呼ぶほどコマの動かし方に長けたプレイヤーでもあります。
盤上に設置した井戸はお互いの挙動を大変に邪魔するのですが、Vは後先考えないようでいて緻密に考えた動きでラスト1点をもぎ取りに来ます。
これまではその辺りの強さはあっても、ミニチュア資産でコミュニティの中では飛びぬけた強さとは行かなかったのですがここにきてミニチュアを揃えて追い抜いてきた感じです。
本人の弁を信じるならば攻撃ダイスの出目は良くないらしいので、総合力比較ではこんな感じになります(ブラックウッド主観)。
V ブラックウッド
バンドの強さ ・ ○
腕前 ○ ×
ダイスの出目 × ○
プレイミスの少なさ ○ ×
つまり、総合的には分があるであろうバンドを使い、ダイス目もいいのにプレイの腕前で劣った…というところでしょうか。
自慢じゃありませんが、私はこの手の大会では全く勝つことが出来ず、「Magic:The Ghathering」の大会では常に最下位をひたはしる「本番に弱い」プレイヤーでした。
なので一回戦を勝った時には「まさか」と思ったものです。
Vは戦略の確かさは見事なんですが、オクトリラの「パワー5」攻撃の平均ダメージは「2~3」程度でしたから確かに出目は辛い感じ。
つまり、この試合もお互いリーチまでもつれまくりました。
最後のターンでなんと先攻を引いてしまいます。
「お互いリーチ」のターンでは間違いなく後攻有利。嫌な予感がします。
時間には余裕があったので、ここで目一杯考えて磐石の動かし方をすればよかったのでしょうが、「ひとつでもブレードが出れば勝ち」の戦闘を仕掛ける局面に賭けてしまいます。
降ったダイスは7つ。確率的にはブレードが出ない方が少ないところ。
…残念ながら賭けに負けてしまいました。ダメージは足りていたのですがブレードは一つもなし。
全体的にはミニチュアパワーで押し気味だったにも係らず最後の最後で大逆転されてしまいました。
結果は以下の通り。
優勝 V
準優勝 ブラックウッド
三位 Kくん
四位 Hさん
参加者は4人だけでしたが、プレイヤーの立場としては濃密な時間でした(^^。
「ドリームブレードの啓蒙」には役立たなかったものの、競技イベントとしてはタレントが揃っていたこともあってまずまずだったと思います。
(この項続く)
市内の本屋、電気屋のおもちゃコーナーなど6箇所への告知と、友人のコネクションなどを介して個人としてはそこそこの広報活動を行なった積もりだったのですが、残念ながら人の集まりは低調でした(;´Д⊂…。
いつも集まっている4人(ブラックウッド含む)のドリームブレード軍団。
そしてかつての「Magic:The Ghathering」仲間が2人。
完全に関係者のみの集まりとなってしまいました。
それも、私の書類手続きが無いと開けられないはずの会場に、若干遅刻気味に来たのにとっくに野試合で盛り上がっているというカオスぶり。
ま、このグダグダな感じがいいわけですが。

ちょっと寂しい会場。最初だから仕方が無いですね。
とはいうものの、これでも認定戦の体裁を整えてコースト社特製賞品ミニチュアもあります。
少し時間を置いて、誰も来ないことを確認して試合開始です。
一回戦第一試合
Kくん対ブラックウッド
Kくんは以前に戦った時にはボーラー・パッションバンドでした。
ボーラーによる味方の移動能力を駆使して「アサルト」もちのパッション軍団を進軍させて攻撃…というコンセプト。
ただ、このバンドは肝腎の捻出をほったらかしてこんな事ばっかりやっている傾向が強く、捻出に気を取られてばかりいると自慢の攻撃力が活かせないのでコンセプトとしてはイマイチだったみたいです。
それに、前回の集まりで私のローラー入りにボッコボコにされたことで完全に解体し、フィアーの攻撃力に目をつけた模様。
気が付いたらボーラー・フィアーのカボチャ大王入りという構成になっていました。
なんと、まとめ買いしたAnvilbornから引いたヘルブリッドを大量にぶちこんだヘルブリッドバンドになっていたのです。
そう、司馬さんと同じ構成ですね。
ただ、どうしても資産不足でそこまで徹底できていないのが悲しいところ。
対してこちらは前回から殆ど構成を変えていません。
序盤はとにかく押され放題。
ただ、中央で激しい戦闘を繰り広げ、双方にかなりの犠牲が出る戦いなのに不思議なことに勝利トラックはこちらばかりが進む妙な試合に。
今回もスチームローラーが暴れまくり。
敵陣に勝手に突っ込んで行くのに硬いから死なん上に攻撃力もあるので相手にしてみたらかなり嫌な存在でしょう。
アーティファクト軍団を全員が投入している混戦状態の中、個人的な印象ではやっぱり単体で一番使えるのがスチームローラーみたいです。
シーソーゲームはお互いリーチ近くまで行くものの、最後には攻撃力に勝り、頑丈さを誇ったブラックウッド陣営の勝利となりました。
○ブラックウッド vs Kくん X

第一回戦 第二試合
Hさん 対 V
このHさんこそ、「ハンマーバンド」で一世を風靡したプレイヤー。
ブラックウッドが個人的に負け越している腕前も一流の方。何しろ将棋の達人で某名人に4枚落ちで勝ったこともあるという達人。
ところが何と、調整を繰り返す内に「ボーラー単」だったものが「フィアー単」に大変化。
井戸を引いたり色々あったみたいですが結構意外でした。
Vのバンドについては次の試合にて。
何しろこの試合は私がKくんと一生懸命戦っている最中だったのでよく把握してません(^^;;。
ただ、この日のHさんは珍しく不調で、この試合も落としてしまった模様。
出目のいいHさんに対して肝腎なところで出目の悪いVという構図は相変わらずですが、とにもかくにもVの勝利です。
○V vs Hさん X
三位決定戦
○Kくん vs Hさん X
Kくんの「ボーラー・フィアー」とHさんの「フィアー単」の戦いはK君に軍配が上がりました。

3位決定戦の熱戦の模様…ではなくて、大会終了後の野試合の様子です。
決勝戦
V vs ブラックウッド
Vについてなんですが、私が知る中でも最も「ゲームの天才」に近い男。何をやらせても強い強い。
某オンラインゲームでも部門で実質世界一の強さを誇ります。
私何かがみていると、その野性的な勘と嗅覚で勝ち抜いている様に見えるんですが、実はかなりの理論派。
そして何と言っても「負けたくない!」という気迫が最強クラス。
少し昔話になりますが、「Magic:The Ghathering」が日本中に流行し始めていた時(ミラージュが出た頃です)、わが宮崎県では一体どういうわけなのか「赤」デッキが大流行。
どいつもこいつもまっ赤っかでした。
全国的に「アーナムジン」は「剣を鋤に」でリムーブされるものと相場が決まっていたのですが、宮崎に於いては例外なく焼き殺されていました。
当時の最強クリーチャーは「イーサンの影」でした。
黒いので「恐怖」を受け付けず、「プロテクション白」で「剣を鋤に」も効かない5/5は「卑怯」とすら言われたものです。
ところが宮崎ではこいつも雑魚扱い。たまにしか出てこない5/5なんぞ火力のマトでしかありません。
殆どノーガードで相手に戦闘ダメージを叩き込み、次のターンの一斉攻撃で死んでしまう局面で手札の火力を全てぶちかまし、「最後の賭け」でターンとマナを引き寄せて焼き尽くすのはそれこそ「マジック」を見る思いでした。
何しろライフが「16」あっても、ターンエンドにドローカードを引くためにマナを使い切った瞬間に「0」にされることもあったのだから凄まじい話。
この「漢の赤単」で数々の大会を制したVは(何故か本人は嫌がるんですが)「赤い彗星」と呼ばれたカリスマプレイヤーでした。
先日熊本の三原さんが世界チャンピオンになりましたが、機会に恵まれれば間違いなく全国的な有名プレイヤーになっていたであろう逸材です。
そんなVが選んだのは唯一の「マッドネス・パッション」。
両方の色とも、4人しかいないとはいえ会場で唯一使いこなす訳です。
「赤」に相当する「パッション」は分かるとしても、とにかくディフェンスが低くて使いにくいマッドネスをどう使いこなすのか。
このゲームに限らないのですが「出れば強い」クリーチャーってのは結構いるんですが、私みたいな頭でっかちで理屈っぽいプレイヤーはそういうのにたどり着けないのですが、Vは見事に使いこなすので悔しいところ。
でもって私が使ってもそれほど活躍してくれなかったりもするんですよ。
Vのバンドはアーティファクト2体をぶち込んで「オクトリラ」を起動しまくる攻撃的なバンド。
何しろ「セルそのものを対象にさせない」能力にかなり手を焼きました。
試合全体を通じてかなり押し気味には進行しました。
何しろパッションもマッドネスも頑丈さでは最低の組み合わせなので被撃破率、被分散率はかなりのもの。
しかし、Vは私が勝手に「盤上の魔術師」と呼ぶほどコマの動かし方に長けたプレイヤーでもあります。
盤上に設置した井戸はお互いの挙動を大変に邪魔するのですが、Vは後先考えないようでいて緻密に考えた動きでラスト1点をもぎ取りに来ます。
これまではその辺りの強さはあっても、ミニチュア資産でコミュニティの中では飛びぬけた強さとは行かなかったのですがここにきてミニチュアを揃えて追い抜いてきた感じです。
本人の弁を信じるならば攻撃ダイスの出目は良くないらしいので、総合力比較ではこんな感じになります(ブラックウッド主観)。
V ブラックウッド
バンドの強さ ・ ○
腕前 ○ ×
ダイスの出目 × ○
プレイミスの少なさ ○ ×
つまり、総合的には分があるであろうバンドを使い、ダイス目もいいのにプレイの腕前で劣った…というところでしょうか。
自慢じゃありませんが、私はこの手の大会では全く勝つことが出来ず、「Magic:The Ghathering」の大会では常に最下位をひたはしる「本番に弱い」プレイヤーでした。
なので一回戦を勝った時には「まさか」と思ったものです。
Vは戦略の確かさは見事なんですが、オクトリラの「パワー5」攻撃の平均ダメージは「2~3」程度でしたから確かに出目は辛い感じ。
つまり、この試合もお互いリーチまでもつれまくりました。
最後のターンでなんと先攻を引いてしまいます。
「お互いリーチ」のターンでは間違いなく後攻有利。嫌な予感がします。
時間には余裕があったので、ここで目一杯考えて磐石の動かし方をすればよかったのでしょうが、「ひとつでもブレードが出れば勝ち」の戦闘を仕掛ける局面に賭けてしまいます。
降ったダイスは7つ。確率的にはブレードが出ない方が少ないところ。
…残念ながら賭けに負けてしまいました。ダメージは足りていたのですがブレードは一つもなし。
全体的にはミニチュアパワーで押し気味だったにも係らず最後の最後で大逆転されてしまいました。
結果は以下の通り。
優勝 V
準優勝 ブラックウッド
三位 Kくん
四位 Hさん
参加者は4人だけでしたが、プレイヤーの立場としては濃密な時間でした(^^。
「ドリームブレードの啓蒙」には役立たなかったものの、競技イベントとしてはタレントが揃っていたこともあってまずまずだったと思います。
(この項続く)
大会直前!
我らが宮崎県は「台風銀座」として名が通っておりまして、子供の頃には夏ともなれば台風が来ないことの方が珍しかったもんです。
前日までかなりの嵐で、開催も危ぶまれたのですが見事に台風一過で晴れ渡っております(^^。
ここの所更新が滞(とどこお)り気味で関係者の皆さんにはご心配をお掛けいたしました。
現在の時刻は10:58。
会場の時刻まであと2時間。
これまで「Magic:The Ghathering」の大会を地元の友人達が開いていたことはあるんですが、自分で主催する形になるのは初めてです。
半ばなりゆきからこうなってしまったのですが、ここまで来てしまいますと割といいもんだなあと思ったり。
ともあれ頑張ります。
個人的にはサイドイベントの「「Magic:The Ghathering」テーマデッキ選手権」「デュエル・マスターズ大会」も成立しますように…と祈っておりますです。
小学生のお友達は有力なコネクションを味方に付けたので選手は集まりそう。お子様は入場無料なので是非来て欲しいですね。
折角なので賞品も用意しました。

…ちょっと個人的な愚痴ですが、この写真、先日新調した携帯電話の写真機能を使って撮影したんですが、ここにたどり着くまでムチャクチャ苦労しました(;´Д⊂・・・。
付属のCD-ROMからソフトをインストールし始めたのが午前9時間ごろですから、丸2時間掛かったことになります。
auに問い合わせの電話をしたあたりも含めて、書くのも面倒くさい試行錯誤の果てにやっとここまでたどり着きました。
別にPCのプロでもナンでもないですが、そこそこ知識があるからどうにかここまで来られましたけど、ちょっと目を離すとメールの操作方法すら分からなくなる団塊の世代とかでは絶対にここまで到達できないと思いますね。
ま、ともかくこれまでは撮影した写真をメール添付して送信していたんですが、定額制とはいえ限界まで使い切る恐ろしいデータ量になるのでなんとしても直接「携帯→PC」直接転送したかったんですよ。
さて!あとは結果をお楽しみに!
前日までかなりの嵐で、開催も危ぶまれたのですが見事に台風一過で晴れ渡っております(^^。
ここの所更新が滞(とどこお)り気味で関係者の皆さんにはご心配をお掛けいたしました。
現在の時刻は10:58。
会場の時刻まであと2時間。
これまで「Magic:The Ghathering」の大会を地元の友人達が開いていたことはあるんですが、自分で主催する形になるのは初めてです。
半ばなりゆきからこうなってしまったのですが、ここまで来てしまいますと割といいもんだなあと思ったり。
ともあれ頑張ります。
個人的にはサイドイベントの「「Magic:The Ghathering」テーマデッキ選手権」「デュエル・マスターズ大会」も成立しますように…と祈っておりますです。
小学生のお友達は有力なコネクションを味方に付けたので選手は集まりそう。お子様は入場無料なので是非来て欲しいですね。
折角なので賞品も用意しました。

…ちょっと個人的な愚痴ですが、この写真、先日新調した携帯電話の写真機能を使って撮影したんですが、ここにたどり着くまでムチャクチャ苦労しました(;´Д⊂・・・。
付属のCD-ROMからソフトをインストールし始めたのが午前9時間ごろですから、丸2時間掛かったことになります。
auに問い合わせの電話をしたあたりも含めて、書くのも面倒くさい試行錯誤の果てにやっとここまでたどり着きました。
別にPCのプロでもナンでもないですが、そこそこ知識があるからどうにかここまで来られましたけど、ちょっと目を離すとメールの操作方法すら分からなくなる団塊の世代とかでは絶対にここまで到達できないと思いますね。
ま、ともかくこれまでは撮影した写真をメール添付して送信していたんですが、定額制とはいえ限界まで使い切る恐ろしいデータ量になるのでなんとしても直接「携帯→PC」直接転送したかったんですよ。
さて!あとは結果をお楽しみに!






これは普通に売れるでしょう
6も売れます!



















実はもう…
今から始めるヒトへ


